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管理番号 | 担当府省 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 | 調査票情報を提供した年月日 | 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 調査票情報の利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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10020020230020 | 総務省 |
藤本
淳一
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労働力調査
労働力調査特別調査 |
2023-09-21 |
政策研究大学院大学政策研究科 教授
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文部科学省及び独立行政法人日本学術振興会による「科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)」の補助を受け「ライフサイクル上の雇用・労働と家族関係の相互作用に関する経済分析」の一環として、我が国の正規・非正規労働者の雇用・失業と家族関係の関わりについて分析する基礎資料を得るため | |
10045020230054 | 厚生労働省 |
髙橋
雅生
猿谷 洋樹 |
介護給付費等実態統計(旧:介護給付費等実態調査)
介護サービス施設・事業所調査 人口動態調査 |
2023-09-20 |
上智大学経済学部経済学科 助教
イエール大学経済学部博士課程 博士研究員 |
科学研究費助成事業「介護保険制度における健康づくりのインセンティブに関する研究」の一環として、介護サービスの利用とその健康効果について政策評価を行う。本研究も目的は、加齢による身体機能および認知機能の変化が介護サービスの利用にどのような影響を与えるのかを明らかにし、健康寿命の増進に資する医療・介護保険制度の構築に貢献することである。具体的には、介護保険データを用い、利用者の健康状態の変化が介助サービスおよび機能訓練の利用にどのような影響を与えるのかを分析する。また、健康状態の変化を明示的に... | |
10035020230004 | 財務省 |
山田
和郎
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法人企業統計調査
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2023-09-15 |
京都大学大学院経営管理教育部准教授
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本研究課題では、 問1:企業は人件費を減らしてまで現金を増やしているのか 問2:企業は成長投資を抑えてまで現金を増やしているのか この2点について未公開企業も含むサンプルを用いて検証を行う。 | |
10045020230049 | 厚生労働省 |
千年
よしみ
山本 直子 |
国民生活基礎調査
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2023-09-13 |
国立社会保障・人口問題研究所 国際関係部 特任主任研究官
東洋英和女学院大学 国際社会学部 専任講師 |
研究① 外国ルーツの人々の健康、及び移動と健康との関連について 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)学術変革領域研究(A)「外国ルーツと貧困の相互作用が子どもに及ぼす影響の分析」の一環として、国民生活基礎調査を利用し、外国ルーツの人々の健康状態、及び健康と移動との関連を把握するための基礎資料を得る。研究➁ 外国籍世帯の保育・医療サービスへのアクセスについて 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)学術変革領域研究(A)「外国ルーツと貧困の相互作用が子どもに及ぼす影響の分析」の一環として... | |
10045020230045 | 厚生労働省 |
橋本
英樹
笠島 めぐみ 塚田 祐介 林 真澄美 |
国民生活基礎調査
人口動態調査 患者調査 中高年者縦断調査 21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児) 21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児) |
2023-09-11 |
東京大学大学院医学系研究科 教授
国際医療福祉大学大学院 助教 東京大学大学院医学系研究科 特任研究員 東京大学大学院医学系研究科 特任研究員 |
科学研究費助成事業挑戦的研究(開拓)「コロナ禍後の持続可能社会の探索:仮想社会空間を用いた厚生政策分析フレームの構築」の一環として、疾病・人口予測シミュレータの更新をするための基礎統計を得る。 本申請では、コロナ禍前後で社会パネル調査を実施し婚姻・妊娠出産・就労・居住地選択など子育て世代における人的資本形成の意思決定過程を実証的に分析したのち、人的資本の時空間分布を説明するミクロシミュレータを開発、リアルワールドデータと仮想社会空間をデータ連関させつつ、多極集中型持続可能社会に向けた厚生... | |
10045020230044 | 厚生労働省 |
橋本
英樹
笠島 めぐみ 塚田 祐介 林 真澄美 |
国民生活基礎調査
人口動態調査 患者調査 中高年者縦断調査 21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児) 21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児) |
2023-09-11 |
東京大学大学院医学系研究科 教授
国際医療福祉大学大学院 助教 東京大学大学院医学系研究科 特任研究員 東京大学大学院医学系研究科 特任研究員 |
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)事業「SDGsを意識した予防・健康づくりの多面的経済評価の手法開発」の一環として、先行研究で開発した健康・疾病シミュレータの年次更新を行い、予防・保健技術の費用対効果分析を行うための基礎資料を得ることを目的とする。 本研究開発では予防・健康づくりサービスの評価軸として、従前の費用対効果性に加え、社会疫学・臨床疫学・政策評価分析・リスク閾値を用いた準実験的分析などの手法を適用する際の課題を整理したうえで、推計された効果・費用増分などをもとに、... | |
10020020230018 | 総務省 |
竹原
健二
加藤 承彦 越智 真奈美 須藤 茉衣子 野村 智実 新村 美知 |
社会生活基本調査
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2023-09-05 |
国立成育医療研究センター 研究所 政策科学研究部 部長
国立成育医療研究センター 研究所 社会医学研究部 室長 国立成育医療研究センター 研究所 政策科学研究部 室長 国立成育医療研究センター 研究所 政策科学研究部 研究員 国立看護大学校看護学部小児看護学 講師 国立成育医療研究センター 研究所 政策科学研究部 研究補助員 |
こども家庭科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)「父親の子育て支援推進のためのプログラムの確立に向けた研究(23DA0701)」の実施のため | |
10060020230038 | 国土交通省 |
阪神国際港湾株式会社
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全国輸出入コンテナ貨物流動調査
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2023-09-05 |
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調査結果より、阪神港の背後園のコンテナ貨物の流動状況・変遷を明らかにするとともに、九州発着阪神港積み貨物に関して利用港別の直送、トランシップ等の状況・変遷について分析を行うため。 | |
10060120230006 | 観光庁 |
国立大学法人東京海洋大学
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宿泊旅行統計調査
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2023-09-05 等 |
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コロナ禍以前においては、訪日外国人を含む観光客の急増に伴う地域の活性化について社会的な関心が高まっていたことから、観光が地域活性化に果たす役割は小さくなかったと考える。こうした地域において観光の果たす役割を追究しようとした場合、地域の自然的な環境の要因も含め、それは、多様な様相を呈している。これらの分析についてはミクロデータが持つ詳細な地域情報を効率的に利用することによって,初めて細密に分析することが可能になる。本研究では、「宿泊旅行統計調査」との調査票情報を用いて、地域特性に着目し、観光... | |
10045020230043 | 厚生労働省 |
池田
奈由
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国民生活基礎調査
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2023-09-05 |
国立健康・栄養研究所 国際栄養情報センター 国際保健統計研究室・室長
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科学研究費助成事業(科学研究費助成基金助成金)(基盤研究(C) )「循環器疾患の一次予防における公衆衛生的介入の効果に関する医療経済的評価」(課題番号23K09710)の一環として、国民健康・栄養調査と国民生活基礎調査・健康票を利用し、生活習慣改善と薬物療法による循環器疾患予防の実態及び動向を把握するための基礎資料を得る。 本研究の目的は、循環器疾患の一次予防における公衆衛生的介入による疾病予防効果及び医療・介護費抑制効果を明らかにすることである。国民健康・栄養調査と国民生活基礎調査に... | |
10060020230027 | 国土交通省 |
丹波篠山市地域公共交通会議
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近畿圏パーソントリップ調査
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2023-09-04 |
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「丹波篠山市地域公共交通計画」を策定するための基礎資料として、移動の実態や公共交通の利用状況等を把握するため。 | |
10020020230024 | 総務省 |
山口
容平
内田 英明 |
社会生活基本調査
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2023-09-04 |
大阪大学大学院工学研究科 准教授
大阪大学大学院工学研究科 助教 |
「人行動シミュレーションに基づくエネルギー需要モデリング」(令和5年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 課題番号:23H01566)の一環として分析すること。 | |
10040020230010 | 文部科学省 |
大石
亜希子
嵯峨 嘉子 末盛 慶 川口 遼 内藤 朋枝 |
21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
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2023-09-04 |
千葉大学大学院社会科学研究院 教授
大阪公立大学現代システム科学域 准教授 日本福祉大学社会福祉学部 教授 東京都立大学大学院人文科学研究科 客員研究員 成蹊大学経済学部 専任講師 |
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 「ジェンダー視点を取り入れた子どもの貧困研究(研究領域「貧困学の確立:分断を超えて」)」の一環として、21世紀出生児縦断調査を利用し、特にジェンダー視点を取り入れた子どもの 貧困の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 本研究では、(1)子どもの生育環境のジェンダー差とそれが生じる背景を分析し、(2)貧困が子どものアウトカムに及ぼす影響にどのようなジェンダー差があるのかを解明するとともに、(3)母子世帯と父子世帯、里親家庭などの... | |
10060020230026 | 国土交通省 |
和泉市公共交通活性化プロジェクト委員会
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近畿圏パーソントリップ調査
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2023-08-31 |
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和泉市内の交通実態等を把握し計画策定の基礎資料とするために、パーソントリップ調査の調査票情報を利用し、和泉市に関係する人流の発生・集中交通量、OD交通量、交通手段別交通量(いずれも地域別・郵便番号ゾーン単位)ならびに鉄道駅端末手段別交通量等の各統計数値を作成するもの。 | |
10045020230047 | 厚生労働省 |
大石
亜希子
嵯峨 嘉子 末盛 慶 川口 遼 内藤 朋枝 |
21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児) 人口動態調査 |
2023-08-30 |
千葉大学大学院社会科学研究院 教授
大阪公立大学現代システム科学域 准教授 日本福祉大学社会福祉学部 教授 東京都立大学大学院人文科学研究科 客員研究員 成蹊大学経済学部・講師 |
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 「ジェンダー視点を取り入れた子どもの貧困研究(研究領域「貧困学の確立:分断を超えて」)」の一環として、21世紀出生児縦断調査を利用し、特にジェンダー視点を取り入れた子どもの貧困の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 本研究では、(1)子どもの生育環境のジェンダー差とそれが生じる背景を分析し、(2)貧困が子どものアウトカムに及ぼす影響にどのようなジェンダー差があるのかを解明するとともに、(3)母子世帯と父子世帯、里親家庭などの世帯... | |
10060020230032 | 国土交通省 |
西脇市地域公共交通会議
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近畿圏パーソントリップ調査
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2023-08-30 |
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パーソントリップ調査の調査票情報を活用し、西脇市の人の動きについて、個人属性、起終点、活動・移動目的、利用交通手段、移動距離などを把握し、西脇市地域公共交通計画策定の基礎資料とする。 | |
10045020230095 | 厚生労働省 |
赤林
英夫
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21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者) 21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児) 21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者) 人口動態調査 |
2023-08-28 |
慶應義塾大学経済学部 教授
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科学研究費助成事業 基盤研究(S)「ポストコロナの教育格差研究:世界的課題の解明とオンラインでの調査・実験手法の革新」(21H04982) (研究代表者 赤林 英夫)の一環として、21世紀出生児縦断調査(平成13年/22年出生時)、21世紀成年者縦断調査(平成14年/平成24年成年者)、人口動態調査の調査票情報を利用し、子どもの教育格差と家庭背景との関係、そしてその国際比較を行うための基礎資料を得る。 | |
10045020230042 | 厚生労働省 |
林
正義
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福祉行政報告例
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2023-08-28 |
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
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科学研究費助成事業「生活保護基準改定による就労効果と福祉事務所の保護世帯捕捉に関する実証分析」(基盤研究C:2021年度~2023年度)の一環として,福祉行政報告例(平成9年4月~平成24年3月)を利用し,ケースワーカーの増加が保護世帯数・率に与えた影響について分析を行う。 | |
10020020230017 | 総務省 |
ホリオカ
チャールズ・ユウジ
佐々木 洋介 |
労働力調査
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2023-08-28 |
神戸大学社会システムイノベーションセンター 特命教授
神戸大学計算社会科学研究センター 学術研究員 |
共働き世帯を前提とする場合、女性がフルタイムで働いているかどうかは子供を持つことが女性の社会経済的な地位に影響を与えていることは容易に推察される。本研究は労働力調査の調査票情報を利用することで、女性の雇用形態が子供の年齢などによってどのように変化するかを分析する。 | |
10020020230016 | 総務省 |
佐野
和子
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就業構造基本調査
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2023-08-25 |
日本学術振興会(同志社大学、社会学部) 特別研究員PD
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教育歴と職業との関連をコホートごと、調査年度ごとに分析することにより、近年の職業構造の変化によって、教育と仕事のむすびつきにどのような変化が生じているのかを職業移動のチャンスという観点から検討する。 | 「就業構造基本調査」を用いた職業構造の変化に関する分析 ──研究手法の検討── |