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管理番号 | 担当府省 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 | 調査票情報を提供した年月日 | 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 調査票情報の利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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10045020230083 | 厚生労働省 |
山岸
良匡
村木 功 木原 朋未 山海 知子 |
人口動態調査
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2024-02-15 |
筑波大学医学医療系社会健康医学 教授
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座 准教授 筑波大学医学医療系社会健康医学 助教 筑波大学医学医療系保健医療学域 教授 |
厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)「循環器疾患及び糖尿病、COPD等の生活習慣病の個人リスク及び集団リスクの評価ツールの開発と応用のための研究」の一環として、人口動態統計調査を利用し、茨城県筑西市及び神栖市において、地域住民の健診所見や生活習慣等が死因別死亡並びに生活習慣病発症に及ぼす影響を分析し、健康維持・増進に役立てるための基礎資料を得る。 | |
10045020230082 | 厚生労働省 |
齋藤
崇志
今橋 久美子 我澤 賢之 清野 絵 |
国民生活基礎調査
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2024-02-07 |
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 障害福祉研究部 データ利活用障害福祉研究室 研究員
国立障害者リハビリテーションセンター 研究所 障害福祉研究部 データ利活用障害福祉研究室 室長 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 障害福祉研究部 主任研究官 国立障害者リハビリテーションセンター 研究所 障害福祉研究部心理実験研究室 室長 |
厚生労働行政推進調査事業費「障害者総合支援法の対象範囲の検討と障害福祉計画の作成に向けたデータ利活用の手法の確立に関する研究」の研究目標の1つである「本邦の障害者の健康増進活動や保健福祉サービス利用の状況に関する情報収集」の一環として、障害の有無や程度が、日常生活や経済活動、保健福祉サービス利用等、広範な社会生活に与える影響を調査する。そして、障害の有無や程度による格差の実態を把握するための基礎資料を得ることを目指している。 | |
10060120230005 | 観光庁 |
舘
博哉
西田 恵 遠山 文雄 武田 宗紘 |
訪日外国人消費動向調査
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2024-02-07 |
一般社団法人せとうち観光推進機構 CMO(最高マーケティング責任者)
一般社団法人せとうち観光推進機構 経営企画グループ グループマネージャー ひろぎんエリアデザイン株式会社 シニアマネージャー ひろぎんエリアデザイン株式会社 コンサルタント |
国土交通省観光庁の「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりモデル事業」の一つとして、せとうち観光推進機構が選定され、当社(ひろぎんエリアデザイン)がサポートして推進しており、本事業は、今後のせとうち地域におけるインバウンドのマスタープランをで作成するものであり、当該事業を数量的に検討しながら進めていくうえで、訪日外国人の消費額と各県の産業連関表を連動させた推計システムは不可欠なため。 | |
10045020230081 | 厚生労働省 |
中村
良太
井深 陽子 Ying Yao Hongming Wang |
人口動態調査
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2024-02-05 |
一橋大学社会科学高等研究院 教授
慶應義塾大学経済学部 教授 アジア成長研究所 上級研究員 一橋大学社会科学高等研究院 研究員 |
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)『アジアにおける医療資源配分の効率化』の一環として人口動態統計個票を用いて、二次医療圏別(性別、年齢、年・年度ごと)の死亡率の変動や地域差について定量的に評価することを目的とする。 | |
10050020230008 | 農林水産省 |
神山
龍太郎
阪井 裕太郎 阿部 景太 |
漁業センサス
海面漁業生産統計調査 |
2024-02-02 |
国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所 水産資源研究センター社会・生態系システム部 漁業管理グループ 主任研究員
東京大学農学生命科学研究科 准教授 武蔵大学経済学部 准教授 |
主に漁業センサスのデータを用いた包絡分析により、わが国漁業の生産性を明らかにする。その際、漁業生産統計のデータを活用し、バイオマスの変動が生産性に及ぼす影響を考慮する。 | |
10050020230009 | 農林水産省 |
中山
裕文
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漁業経営統計調査
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2024-02-01 |
九州大学大学院工学研究院 准教授
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日本全国の漁業分野において使用・排出されているプラスチックのマテリアルフローを調査する。そのために、単位漁獲量当たりの漁具使用量(購入費)の地域差や漁業種類の差異を調査する。調査票情報を、上記差異を把握するための指標の1つとして使用する。調査票情報より得た地域差と、これまで調査したボトムアップ型の調査による結果を比較することで、日本全国の漁業分野において使用・排出されているプラスチックのマテリアルフローを推定する。 | |
10045020230078 | 厚生労働省 |
日本エヌ・ユー・エス株式会社
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人口動態調査
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2024-01-31 |
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環境省では、ジフェニルアルシン酸等による健康影響の発生のメカニズム及び治療法等を含めた症候及び病態の解明を行い、健康被害にあった方々の健康状態の改善と不安の解消を行うとともに、今後同様の被害が発生した際に迅速な対応を行うための知見の集積を行うことを目的として、「ジフェニルアルシン酸等の健康影響に関する調査研究」業務を実施している。 当該調査研究業務では、研究班の一つとして「ジフェニルアルシン酸等に関する疫学研究班」を組織し、緊急措置事業によって医療手帳を交付された者からなるコホートについ... | |
10045020230077 | 厚生労働省 |
明坂
弥香
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賃金構造基本統計調査
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2024-01-30 |
神戸大学経済経営研究所 助教
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大学発アーバンイノベーション神戸「大都市における最低賃金の引き上げが周辺地域に与える影響の分析に関する研究」の一環として、賃金構造基本統計調査を利用し、都市(ランクA都府県)で最低賃金の引き上げが起こった場合に、その 周辺地域(ランクA以外の府県)にある事業所の賃金がどう変化するのかを正確に把握するための基礎資料を得る。 | 大都市における最低賃金の引き上げが周辺地域に与える影響の分析に関する研究 |
10000020230002 | 内閣府 |
株式会社 日本総合研究所
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人々のつながりに関する基礎調査
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2024-01-26 |
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株式会社日本総合研究所が令和5年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)として行う「身寄りのない高齢者の生活上の多様なニーズ・諸課題等の実態把握調査」の中で、高齢者に対して親族が行っている支援の量(時間)の把握、ならびに、頼れる親族がいない高齢者の数を推計することを目的とする。 | 身寄りのない高齢者の生活上の多様なニーズ・諸課題等の実態把握調査 報告書 |
10020020230035 | 総務省 |
株式会社 日本総合研究所
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社会生活基本調査
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2024-01-26 |
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株式会社日本総合研究所が令和5年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)として行う「身寄りのない高齢者の生活上の多様なニーズ・諸課題等の実態把握調査」の中で、高齢者に対して親族が行っている支援の量(時間)の把握、ならびに、頼れる親族がいない高齢者の数を推計することを目的とする。 | 身寄りのない高齢者の生活上の多様なニーズ・諸課題等の実態把握調査 報告書 |
10060020230009 | 国土交通省 |
八戸港国際物流拠点化推進協議会
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ユニットロード貨物流動調査
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2024-01-26 |
-
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八戸港における利用可能性のある潜在貨物を洗い出し、より精度の高い企業訪問及び実態に即したコンテナ貨物振興策につなげるため、コンテナ貨物の流動状況を把握するものである。具体的には、秋田港や仙台港、首都圏の京浜港まで陸送し、輸出入を行っている貨物について、八戸港の利用につなげるため、調査研究を行う。 | |
10060020230008 | 国土交通省 |
八戸港国際物流拠点化推進協議会
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全国輸出入コンテナ貨物流動調査
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2024-01-26 |
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八戸港における利用可能性のある潜在貨物を洗い出し、より精度の高い企業訪問及び実態に即したコンテナ貨物振興策につなげるため、コンテナ貨物の流動状況を把握するものである。具体的には、秋田港や仙台港、首都圏の京浜港まで陸送し、輸出入を行っている貨物について、八戸港の利用につなげるため、調査研究を行う。 | |
10055020230022 | 経済産業省 |
伊藤
匡
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工業統計調査
商業統計調査 経済センサス-活動調査 経済構造実態調査 |
2024-01-25 |
学習院大学国際社会科学部 教授
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令和2年度科学研究費助成事業として承認された研究課題「中国ショック、トランプショック:誰が犠牲になったか」(課題番号:20H01501)の実施にあたり、工業統計調査、商業統計調査、経済センサス‐活動調査及び経済構造実態調査の個票による分析が必要なため。 | |
10010020230004 | 内閣府 |
藤田
研二郎
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特定非営利活動法人に関する実態調査
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2024-01-25 |
法政大学人間環境学部 准教授
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環境NGO・NPOの成長に対する経済的機会構造の影響の比較研究 | |
10045020230080 | 厚生労働省 |
平田
幸輝
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患者調査
国民生活基礎調査 社会医療診療行為別統計(旧:社会医療診療行為別調査) 介護給付費等実態統計(旧:介護給付費等実態調査) 医療施設調査 病院報告 介護サービス施設・事業所調査 |
2024-01-23 |
東邦大学医学部社会医学講座 医療政策・経営科学分野 助教
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科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))の一環として、患者調査、国民生活基礎調査、社会医療診療行為別調査、介護給付費等実態調査、医療施設調査、病院報告、介護サービス施設・事業所調査を利用し、疾病による社会的負担を、介護を含め都道府県別に推計し、その現状と経時的変化について正確に把握する。 | |
10060020230022 | 国土交通省 |
田中
伸治
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東京都市圏パーソントリップ調査
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2024-01-22 |
横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 教授
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調査票のデータより、男女、年代、就学就職、その他における、出発地と到着地に至るまでの時間、利用交通、移動の目的を、個人単位でトレースし、都市全体と個々人の活力の算出を行う。また、平成30年と平成20年の間で、新規に公共交通が増設/廃止されたエリアに注力して、その移動方式の変化を調べることで、駐車施設や既存または新交通と、住民の活力の関係の仮説を検証する。 | |
10060020230007 | 国土交通省 |
八戸港国際物流拠点化推進協議会
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全国貨物純流動調査
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2024-01-22 |
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八戸港における利用可能性のある潜在貨物を洗い出し、より精度の高い企業訪問及び実態に即したコンテナ貨物振興策につなげるため、コンテナ貨物の流動状況を把握するものである。具体的には、秋田港や仙台港、首都圏の京浜港まで陸送し、輸出入を行っている貨物について、八戸港の利用につなげるため調査研究を行う。 | |
10045020230079 | 厚生労働省 |
静岡県公立大学法人静岡県立大学
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人口動態調査
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2024-01-18 |
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静岡市から委託を受け、第4期静岡市自殺対策行動計画に基づき、本市の自殺や自殺未遂等の実態分析、変動要因の検討を行うとともに、有効な自殺対策案(既存事業の改善提案を含む)を提案する。 | 静岡市自殺対策調査分析等業務委託に関する研究 |
10060120230004 | 観光庁 |
岡本
直久
古屋 秀樹 栗原 剛 |
訪日外国人消費動向調査
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2024-01-17 |
筑波大学 システム情報系 社会工学域 教授
東洋大学国際観光学部教授 東洋大学国際観光学部教授 |
コロナ以降の外国人旅行者の広域流動の分析並びに地方への誘客は,観光立国の実現といった政策の実現ならびに均衡ある国土発展に欠かせない観光産業の経営,地域マネジメントに重要な知見が期待されるため,コロナ禍から回復する現時点で早急に研究を進める必要性が高く,申請者のこれまでの研究実績からその実現性が高く見込めるため。 | |
10065020230001 | 環境省 |
田中
翔大
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家庭部門のCO2排出実態統計調査
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2024-01-12 |
長崎総合科学大学 工学部工学科建築学コース 講師
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調査票情報から非住宅であれば建物用途別(産業分類)、住宅であれば世帯人数ごとの延床面積当たりのエネルギー消費量の平均値を算出する。この値をベンチマークとして長崎市内の建物のエネルギー消費量がどのような傾向にあるのかを分析する。 | (成果なし) |