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管理番号 | 担当府省 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 | 調査票情報を提供した年月日 | 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 調査票情報の利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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10020020230037 | 総務省 |
児玉
直美
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経済センサス‐活動調査
経済センサス‐基礎調査 事業所・企業統計調査 |
2023-11-20 |
明治学院大学経済学部教授
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日本の賃金格差の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得るため | |
10045020230064 | 厚生労働省 |
池田
奈由
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国民健康・栄養調査
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2023-11-20 |
国立健康・栄養研究所 国際栄養情報センター 国際保健統計研究室・室長
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生活習慣改善と薬物療法による循環器疾患予防の実態及び動向を把握するための基礎資料を得るため。 | |
10020020230031 | 総務省 |
山内
慶太
田上 紀代美 |
社会生活基本調査
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2023-11-20 |
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 後期博士課程 |
社会生活基本調査から、コロナ前後における家族介護者の生活時間の特徴と変化をみること、地域情報の視点も加えて、家族介護者の社会的孤立における現状を把握し、介護自殺や介護殺人を防止するためのEBPMにつなげることを利用目的とする。 | |
10020020230030 | 総務省 |
高松
宏弥
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国勢調査
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2023-11-17 |
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 准教授
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東京圏における中国人居住者を対象に、空間的同化の検証を行うために、小地域単位における中国人居住者の社会経済的地位と文化変容の程度を個票データから取得し分析を行う。分析から得られた結果は論文をはじめとする研究成果としてまとめ発表する。 | |
10045020230065 | 厚生労働省 |
永吉
真子
都築 陽祐 吉岡 曉子 加藤 承彦 可知 悠子 |
21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児) 人口動態調査 国民生活基礎調査 |
2023-11-16 |
名古屋大学・大学院医学系研究科予防医学分野・助教
名古屋大学・医学系研究科予防医学分野・技術補佐員 名古屋大学・医学系研究科予防医学分野・技術補佐員 国立成育医療研究センター 研究所 社会医学研究部 室長 国立成育医療研究センター 研究所 社会医学研究部 共同研究員 |
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(学術変革領域研究(A))「不安定雇用・雇用不安と次世代の健康・成育環境との関連と、その緩衝要因に関する研究」の一環として、21世紀出生児縦断調査、国民生活基礎調査を利用する。親の不安定雇用や雇用不安がどのように子どもの健康状態や成育環境に影響を与えるか、未婚率や子どもを持たない割合など人生設計の困難さにどれくらい寄与するかを明らかにすることを目的に分析を行い、実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 | |
10020020230029 | 総務省 |
林
宇一
藤掛 一郎 田中 亘 |
国勢調査
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2023-11-10 |
宇都宮大学農学部 准教授
宮崎大学農学部 教授 国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 主任研究員 |
「科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 課題番号22H02379「変貌する日本林業のミクロデータ分析:農林業センサスと国勢調査を用いて」の一環として国勢調査を分析すること」を目的とするもの | |
20065020230001 | 環境省 |
株式会社住環境計画研究所
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家庭部門のCO2排出実態統計調査
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2023-11-08 |
-
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本調査研究は、家庭部門のCO2排出実態統計調査(環境省)の令和3年度調査から新たに調査事項となった在宅勤務の実施状況に関する回答データを軸とし、在宅勤務の実施世帯と非実施世帯のエネルギー消費量・CO2排出量の差異等を分析することにより、生活行動に基づく需要発生メカニズムのモデル化に資する知見と情報を整理することを目的とする。 | 令和5年度生活行動に基づく需要発生メカニズムの調査検討業務 |
10020020230028 | 総務省 |
石田
賢示
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社会生活基本調査
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2023-11-08 |
東京大学社会科学研究所 准教授
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「「生活時間における「マルチタスク」とその背景・帰結に関する調査研究」(科学研究費助成事業・挑戦的研究(萌芽)、課題番号:21K18450)の一環として、(1)デジタル化と生活時間構造の関連、(2)生活時間の構造と社会ネットワーク(一緒にいる人)の対応関係、(3)同時行動にみるマルチタスキングの状況を明らかにすること」を目的とするもの | デジタル化と生活時間構造の関連に関する分析 |
10045020230061 | 厚生労働省 |
古村
聖
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社会保障・人口問題基本調査(人口移動調査)
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2023-11-08 |
関西学院大学経済学部准教授
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科研費基盤(C)研究課題「家族の経済学に基づく規範の維持可能性に関する研究」(平成30 年度~令和5 年度)の一環として家族の相互扶助関係に代替しうる公共政策(介護保険制度・保育所)が、子世代の結婚パターンや家族形成にどのように影響したかについての分析を行うため。 | |
10045020230063 | 厚生労働省 |
齊藤
良玄
渡利 英道 玉腰 暁子 木村 尚史 |
人口動態調査
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2023-11-07 |
北海道大学大学院医学院産婦人科学教室 助教
北海道大学大学院医学院産婦人科学教室 教授 北海道大学大学院医学院公衆衛生学教室 教授 北海道大学大学院医学院公衆衛生学教室 助教 |
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「大規模災害(千島海溝、日本海溝モデル)における小児・妊産婦の減災を目指した検討」の一環として、人口動態調査を利用し、小児・妊産婦の実態及び動向を正確に把握し、災害時小児周産期リエゾンが災害時に活動するための基礎資料を得る。 小児・妊産婦の所在を明らかにし、千島海溝モデル、日本海溝モデルにおける津波ハザードマップに照らし合わせ、その避難経路や分娩時への対応を検討する。また、将来の出生予測を加味し、将来的にも利用可能な資料作りを目指す。 | |
10050020220009 | 農林水産省 |
櫻井
清一
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農林業センサス
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2023-11-07 |
千葉大学大学院園芸学研究院 教授
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科学研究費・基盤研究(B)「経済多角化活動導入による農業者の労働の質と生活の質 QOL )の変化に関する研究」の一環として、農林業センサスを用い農業生産関連事業への従事状況を中心に生産関連事業に従事している経営体と従事していない経営体との比較、時系列及び地域単位の分析等を行う。 | |
10050020230007 | 農林水産省 |
川島
滋和
水木 麻人 |
農業経営統計調査
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2023-11-01 |
宮城大学食産学群 教授
東北大学農学部 准教授 |
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))の助成を受けて「アドバンテージ・マトリクスによる営農類型別農業発展メカニズムの解明」に取り組んでおり、その中で、農業経営の効率性と経営規模にどのような関係があるのかを営農類型別に明らかにするため、「営農類型別経営統計」の調査票情報を営農類型別に分類し、それぞれの経営データの農業粗収益、資産等から農業経営の効率性と経営規模の関係を特定。また、「米生産費統計」の調査票情報を用いて、経営規模と費用の関係について包絡分析法などを用いて検... | |
10060020230018 | 国土交通省 |
草津市地域公共交通活性化再生協議会
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近畿圏パーソントリップ調査
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2023-10-30 |
-
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パーソントリップ調査の調査票情報を活用し、草津市における人の移動実態や公共交通の利用状況等を把握し、草津市地域公共交通計画策定の基礎資料とするため。 | |
10060020230024 | 国土交通省 |
井ノ口
弘昭
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近畿圏パーソントリップ調査
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2023-10-27 |
関西大学 環境都市工学部 准教授
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・交通需要分析のため、非集計モデルを用いて出発時間帯別の交通手段選択モデルを作成(年齢・性別などの個人属性、出発時刻、交通手段、トリップ長など) ・在宅勤務普及の影響による交通量変化を推計するために非集計モデルを作成(職業、年齢などの個人属性、行動変化など) | |
10020020230027 | 総務省 |
上村
泰裕
聶 穎 |
社会生活基本調査
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2023-10-27 |
名古屋大学環境学研究科社会学講座 准教授
名古屋大学環境学研究科社会学講座 大学院生 |
本稿では母親のインフォーマル雇用と育児に焦点を当て、変容しつつある社会構造の中で、家庭内の役割分担がいかに母親の就労を規定しているのかを明らかにすることを目的とする。インフォーマル就労をしている母親とその家族の生活時間を実証的に分析するために、生活時間に関する調査票情報を用いる。 | |
10020020230026 | 総務省 |
近藤
絢子
深井 大洋 |
労働力調査
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2023-10-26 |
東京大学社会科学研究所教授
筑波大学人文社会系助教 |
「科学研究費補助金(学術変革領域研究(B)計画研究)「セーフティーネットと雇用・家庭」の一環として既婚女性の労働供給が税や社会保険制度の変更にどう反応したかを検証する際に週当たり労働時間などの変化を分析すること」を目的とするもの | 既婚女性の労働供給の分析 |
10045020230060 | 厚生労働省 |
田原
康玄
栗山 長門 木下 幸雄 瀬藤 和也 尾崎 悦子 望月 多美子 |
人口動態調査
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2023-10-26 |
静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 教授
静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 教授 岩手大学農学部 准教授 静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 特任助教 静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 リサーチマネージャ 静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 リサーチアシスタント |
静岡県社会健康医学研究委託費(静岡県からの本学に対する研究委託費)を受けて実施する「大規模多目的ゲノムコホートの構築とゲノム・臨床形質の関 連解析」の一環として、脳血管障害や認知症の予防に資するための基礎資料を得る。 | |
10045020230059 | 厚生労働省 |
沼口
敦
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人口動態調査
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2023-10-24 |
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学医学部附属病院 病院講師
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令和5年度こども家庭科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)「子どもの死を検証し予防に活かす包括的制度を確立するための研究」の一環として、人口統計調査を利用し、わが国の子ども(18歳未満)の死亡の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 | |
10045020230058 | 厚生労働省 |
永吉
希久子
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賃金構造基本統計調査
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2023-10-20 |
東京大学社会科学研究所 准教授
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日本に暮らす外国籍者の人口は増加し、労働力としての重要性も増している。日本の職業構造の中での外国人労働者の位置づけを知るためには、同一職内で生まれる格差を把握する必要がある。そこで、賃金構造基本統計調査の調査票情報を用い、日本国籍者と外国籍者、外国籍者内部での賃金格差の要因について実証分析を行う。 | |
10020020230025 | 総務省 |
加藤
隼人
鈴木 健介 高橋 資哲 |
家計調査
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2023-10-19 |
大阪大学大学院経済学研究科 准教授
クラーク大学経済学部 助教授 一橋大学経済研究所 客員研究員 |
2023年度一橋大学経済研究所「共同利用・共同研究拠点『プロジェクト研究』」の補助を受け「先進諸国における製造業縮小に関する理論的・実証的研究 定量的一般均衡モデルの構築と政府統計ミクロデータを用いた構造分析」として、我が国における家計の品目・銘柄レベルの支出と価格に関するデータを作成する。集計したデータを用い、非相似拡大的選好のパラメターを推定する。集計データと推定したパラメターに基づき、非相似拡大的選好と国際貿易が、先進諸国における製造業の縮小に与える影響を数量的一般均衡モデルでシミュ... | 先進諸国における製造業縮小に関する理論的・実証的研究 定量的一般均衡モデルの構築と政府統計ミクロデータを用いた構造分析 |