211 件見つかりました。
| 管理番号 | 担当府省 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した匿名データに係る統計調査の名称 | 匿名データを提供した年月日 | 匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 匿名データの利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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| 40020020250012 | 総務省 |
株式会社インテージ
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国勢調査
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2025-12-03 |
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国勢調査の匿名データを用いて「ネット調査におけるLLMの生成データのデータ補完手法としての有効性の検証」を行う。本研究では、非標本抽出のインターネット調査におけるデータの偏りをLLMを用いた生成データがどの程度補正できるかを既存手法と比較し明らかにする。 | |
| 40020020250010 | 総務省 |
木村
真
庄司 大起 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2025-11-14 |
兵庫県立大学大学院情報科学研究科/社会情報科学部・教授
兵庫県立大学社会情報科学部社会情報科学科・4回生 |
全国消費実態調査の匿名データを用いて令和7年度兵庫県立大学社会情報科学部社会情報科学科「卒業研究」を行う。先修科目で学んだ内容をもとに、主として家計における貯蓄行動と消費行動を対象に、全国消費実態調査の匿名データを用いた実証分析を行うことによって、統計データの分析能力を身につける。 | |
| 40020020250011 | 総務省 |
間淵
領吾
谷埜 瑚々 |
社会生活基本調査
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2025-11-13 |
関西大学社会学部・教授
関西大学社会学部・学部生 |
社会生活基本調査の匿名データを用いて令和7年度関西大学社会学部社会学科社会学専攻「卒業研究2」を行う。受講生が注目する社会現象について、先行研究に対する批判的検討を踏まえつつ、仮説を構築し、質的または量的なデータによって仮説検証や実証分析を行うことによって、卒業論文を作成する。 | |
| 40045020250001 | 厚生労働省 |
黒田
祥子
小松 日南向 常盤 孝太 平井 春乃 村田 実有菜 米川 一真 |
賃金構造基本統計調査
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2025-10-18 |
早稲田大学教育・総合科学学術院・教授
早稲田大学教育学部社会学科公共市民学専修・学生 早稲田大学教育学部社会学科公共市民学専修・学生 早稲田大学教育学部社会学科公共市民学専修・学生 早稲田大学教育学部社会学科公共市民学専修・学生 早稲田大学教育学部社会学科公共市民学専修・学生 |
賃金構造基本統計調査の匿名データを用いて令和7年度早稲田大学教育学部社会科公共市民学専修「ゼミナールⅡ(経済学)」を行う。日本人労働者および外国人労働者の労働市場をテーマに、賃金構造基本統計調査の匿名データを用いた実証分析を行う。具体的には、被説明変数と賃金、社会経済的属性を説明変数とした回帰分析を行うことにより、日本人労働者と比較した外国人労働者の就業構造に関する基本的な特徴を明らかにする。 | |
| 40020020250009 | 総務省 |
平井
太規
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社会生活基本調査
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2025-09-09 |
久留米大学文学部情報社会学科・准教授
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社会生活基本調査の匿名データを用いて「コロナ・パンデミック期の余暇時間と家事・育児時間」を行う。コロナ・パンデミック期前後における余暇および家事・育児時間の時系列推移とコロナ・パンデミック期における余暇時間、家事・育児時間の規定要因分析の2点を中心に分析を行い、コロナ・パンデミック期においてそれまでの余暇や家事・育児動向がどのように変容したのか/していないのかについて実態の内実を明らかにする。 | |
| 40020020250008 | 総務省 |
菊池
遼
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社会生活基本調査
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2025-09-08 |
日本福祉大学・講師
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社会生活基本調査の匿名データを用いて「福祉政策の展開が地域活動の担い手に与える影響の時系列分析」を行う。福祉政策の展開と地域活動基盤の変容との関連を匿名データを用いて実証的に検証する。 | |
| 40020020250006 | 総務省 |
張
宝卿
唐渡 広志 |
住宅・土地統計調査
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2025-08-25 |
富山大学人文社会芸術研究科共創経済プログラム・大学院生
富山大学経済学部 教授 |
住宅・土地統計調査の匿名データを用いて「空き家を民泊に:日本における空き家活用の実態と研究」を行う。本研究では、全国における空き家の分布状況とその特性を明らかにし、それらが民泊等の用途に活用される可能性について分析することで、空き家活用の現状と課題を明らかにすることを目指す。 | |
| 40020020250005 | 総務省 |
古隅
弘樹
和泉 伶旺 小坂田 紗希 塩入 心陽 一本 真矢 |
社会生活基本調査
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2025-08-04 |
兵庫県立大学情報科学研究科・准教授
兵庫県立大学情報科学研究科・大学院生 兵庫県立大学社会情報科学部・学部生 兵庫県立大学社会情報科学部・学部生 兵庫県立大学社会情報科学部・学部生 |
社会生活基本調査の匿名データを用いて「インターネット普及やDXの進展が及ぼす就労,教育,生活行動への影響の分析」を行う。本研究では,インターネット普及やDXの進展が,世帯員の生活時間や行動について,経年で見られる変化やヤングケアラー・不登校・ネット依存といった子どもをとりまく社会問題との関連を明らかにすることを目指す。 | |
| 40020020250004 | 総務省 |
余田
翔平
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国勢調査
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) |
2025-08-04 |
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター・准教授
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国勢調査・全国消費実態調査の匿名データを用いて「成人期への移行に関する東アジア国際比較研究」を行う。本研究では、中国、香港、日本、韓国といった国や地域において、若者たちが主要なライフステージ間の移行をどのように経験しているのかを国際比較の観点からも明らかにする。 | |
| 40020020250003 | 総務省 |
岩倉
成志
楽 奕平 板倉 萌華 平岡 日奈詩 町田 碧海 |
社会生活基本調査
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2025-08-03 |
芝浦工業大学工学部土木工学課程・教授
芝浦工業大学工学部土木工学課程・教授 芝浦工業大学大学院社会基盤学専攻・修士 芝浦工業大学大学院社会基盤学専攻・修士 芝浦工業大学工学部土木工学課程・学部生 |
社会生活基本調査の匿名データを用いて「中長期での動的なアクティビティ・ライフコース連関個人行動モデルの開発」を行う。 本研究では、テレワークやシェアオフィスの利用によるワークライフバランスが夫婦の活動時間配分に与える影響を数理モデルで証明する。 | |
| 40020020250002 | 総務省 |
小林
和央
佐野 夏樹 |
住宅・土地統計調査
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2025-07-18 |
東京情報大学総合情報学研究科・大学院生
東京情報大学総合情報学部・教授 |
住宅・土地統計調査の匿名データを用いて「帰属家賃にもとづく空き家の評価に関する研究」を行う。本研究では、帰属家賃の考え方にもとづき、空き家の価値を評価する。具体的には、住宅・土地統計調査の匿名データを利用して、現在および将来にわたる空き家の帰属家賃を計算し、その割引現在価値から、空き家の潜在的な価値を評価する。 | |
| 40020020250007 | 総務省 |
木曾
貴彦
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住宅・土地統計調査
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2025-07-07 |
アバディーン大学・准教授
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住宅・土地統計調査の匿名データを用いて「費用効率性と公平性を考慮した補正的補助金のターゲティングの研究」を行う。住宅用太陽光発電導入支援制度を事例として、新築・既築間で導入補助金額を差別化することの効果を費用効率性・公平性の観点から分析する。住宅・土地統計調査は、太陽光発電導入世帯の所得分布を新築・既築それぞれの場合について推定するために用いる。 | |
| 40045020250004 | 厚生労働省 |
田宮
菜奈子
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国民生活基礎調査
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2025-06-27 |
筑波大学医学医療系 教授
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「精神的健康と健診受診の関連に関する研究」を実施 | |
| 40045020250003 | 厚生労働省 |
奥井
佑
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国民生活基礎調査
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2025-06-25 |
九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター 助教
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「国民生活基礎調査の匿名データを用いた健康指標と社会人口学的属性との関連の分析」を実施 | |
| 40045020250002 | 厚生労働省 |
田髙
悦子
岩田 由香 田中 裕子 横山 歩香 山崎 桃歌 |
国民生活基礎調査
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2025-05-27 |
北海道大学大学院保健科学研究院
北海道大学大学院保健科学研究院 北海道大学大学院保健科学研究院 北海道大学大学院保健科学研究院 北海道大学大学院保健科学研究院 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、授業科目「修士論文」を実施 | |
| 40020020250001 | 総務省 |
平田
東夢
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社会生活基本調査
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2025-05-17 |
University College London・修士課程
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社会生活基本調査の匿名データを用いて「社会生活基本調査データに基づく少子化の社会経済的、地域的な要因に関する横断研究」を行う。本研究では、継続可能な日本社会の形成のために、出生率減少の根本的な要因の解明を目指して定量的な分析を行う。 | |
| 40020020240028 | 総務省 |
横山
友也
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全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2025-03-25 |
東京都立産業技術大学院大学産業技術専攻・助教
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全国消費実態調査の匿名データを用いて「高齢者の経済活動能力の低下を検知する方法に関する研究」を行う。既往の研究から脳機能の低下と高齢者の消費活動の能力低下に関連性があることが知られている。本研究では、認知症の発症が経済活動に与える影響を解明するに適したデータベース及び、高齢者の能力低下を補うデータベース構築の方法論の開発・改良を目指す。 | |
| 40045020240008 | 厚生労働省 |
竹中
昂平
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賃金構造基本統計調査
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2025-03-24 |
帝塚山大学 経済経営学部・助教
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就業構造基本調査・賃金構造基本統計調査の匿名データを用いて「リカレント教育を推進する労働法・消費者法の経済的効果の分析」を行う。本研究では、労働者のリスキリング/リカレント教育の重要性が高まっていることから、その経済的効果を検討する。 | |
| 40020020240027 | 総務省 |
竹中
昂平
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就業構造基本調査
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2025-03-24 |
帝塚山大学 経済経営学部・助教
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就業構造基本調査・賃金構造基本統計調査の匿名データを用いて「リカレント教育を推進する労働法・消費者法の経済的効果の分析」を行う。本研究では、労働者のリスキリング/リカレント教育の重要性が高まっていることから、その経済的効果を検討する。 | |
| 40020020240025 | 総務省 |
大森
久嗣
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就業構造基本調査
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2025-03-12 |
大阪公立大学・博士後期課程
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就業構造基本調査の匿名データを用いて「有業の介護者の家庭と仕事の両立に関する研究」を行う。本研究では、介護離職を未然に防ぐための対策を講じるために、有業の介護者が利用する介護休業等制度の利用状況について実証分析を行う。 |