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10045020230007 厚生労働省 鈴木 貞夫
人口動態調査
2023-05-12 名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分野 教授
 文部科学省科学研究費助成事業(科学研究費補助金)「コホート・生体試料支援プラットフォーム」の一環として、人口動態調査を利用し、生活習慣の改善により予防が有効な対象者を特定することにより、疾病予防対策の根拠を提供することができ、今後のがん発生及び生活習慣病発生の予防を推進していくための基礎資料を得る。
10050020230001 農林水産省 董 琪
農業経営統計調査
2023-05-11 新潟県立大学 准教授
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究)「日本農業法人の投資行動と輸出競争力:「農業法人投資円滑化法」の効果に関する考察」の一環として、農業法人における投資と生産性・輸出競争力の関係性を解明 するため、農業経営統計調査の米生産費統計調査票(個別経営体用及び組織法人経営体用)の個票データを用いて、農業法人の投資と生産性が農家よりも有利(又は不利)である点を明らかにすることを目的とする。
10045020230003 厚生労働省 風神 佐知子
雇用動向調査
2023-05-10 慶應義塾大学商学部教授
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「雇用の質を考慮した地域・企業規模間等の定量的な雇用の波及過程と効果の研究」の一環として、雇用動向調査を利用し、労働者の地理的および産業・職種間移動の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 スキルおよびグローバル化や技術変化が労働者の産業・職業間および地理的移動に与える影響
10040020230002 文部科学省 湯田 道生
体力・運動能力調査
2023-05-10 東北大学大学院経済学研究科 准教授
「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(2020~2024 年度)」の一環として,「自然・社会環境の変化と人的資本蓄積」の研究を行うための基礎資料とする。
10055020230003 経済産業省 服部 孝洋
陳 誠
工業統計調査
経済センサス-活動調査
2023-05-09 東京大学大学院公共政策学連携研究部・教育部特任講師
クレムゾン大学 助教
令和3年度科学研究費助成事業として承認された研究課題「債券市場および期待の研究」(課題番号:21K13321)のため、工業統計調査及び経済センサス‐活動調査の調査票情報を利用して、企業の参入や退出を計算する。 債券市場および期待の研究
10020020230001 総務省 原 ひろみ
社会生活基本調査
2023-05-08 明治大学政治経済学部 専任教授
文部科学省及び独立行政法人日本学術振興会による科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「ジェンダー規範とワーク・ライフ・バランス(基盤研究 (C), 課題番号: 22K01541)」の一環として、子どものいる労働者の家計生産時間と労働時間の夫婦内分担の規定要因を明らかにするために、教育を通じた働きかけが家計内での性別役割分担に影響を分析するため ジェンダー規範とワーク・ライフ・バランス
10045020230005 厚生労働省 千野 厚
就労条件総合調査
2023-05-01 立教大学経営学部准教授
科学研究費助成事業「従業員の年齢構成、特に高齢化が企業金融に与える影響」の一環として、就労条件総合調査を利用し、2012年に行われた高年齢者雇用安定法の改正が企業価値・業績に与えた影響を正確に把握するための基礎資料を得る。
10065020230002 環境省 井上 隆
家庭部門のCO2排出実態統計調査
2023-04-27 東京理科大学理工学部建築学科 教授
科学研究費助成事業基盤研究(C)研究課題「世帯構成の変化を踏まえた実効性ある住宅の省エネルギー方策に関する研究」の一環として、世帯構成や社会構造の変化が家庭部門のエネルギー消費需要に及ぼす影響に関して、実態調査に基づく検討を行うことを目的とする。
10060020230013 国土交通省 円山 琢也
東京都市圏パーソントリップ調査
2023-04-26 熊本大学 大学院先端科学研究部 教授
東京都市圏PT調査を活用して世帯単位の不在の実態とその経年変化を明らかにする。また、PT調査におけるトリップの記入漏れの可能性に関する検討も実施する。
10045020230002 厚生労働省 児玉 直美
賃金構造基本統計調査
2023-04-24 明治学院大学経済学部教授
一橋大学経済研究所 共同利用・共同研究拠点事業プロジェクト研究「Understanding the current situation and causes of inequality in Japan: From an international comparative perspective」の一環として、日本の賃金格差の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。
10020020230002 総務省 金本 圭一朗
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
全国単身世帯収支実態調査
2023-04-19 総合地球環境学研究所 准教授
令和4年度科学研究費助成事業「生物の系統・全ゲノム情報を利用した貿易を通じた種多様性・固有性評価に関する研究」の一環として、日本の6000種以上の動植物の種の分布および系統樹とサプライチェーンモデルを統合し、どのような消費が、どこで生物の種多様性に影響を与えているのかを明らかにするための基礎資料を得るため 「生物の系統・全ゲノム情報を利用した貿易を通じた種多様性・固有性評価に関する研究」
20045020230001 厚生労働省 湯田 道生
被保護者調査
2023-04-19 東北大学大学院経済学研究科 准教授
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「社会保障政策と中高年層の健康に関するミクロ計量経済分析」の一環として、「就労自立給付金制度と被保護者の就業インセンティブ」の分析を行うための基礎資料とする。
10045020230001 厚生労働省 石川 みどり
横山 徹爾
逸見 治
国民健康・栄養調査
2023-04-19 国立保健医療科学院生涯健康研究部 上席主任研究官
国立保健医療科学院  生涯健康研究部 部長
国立保健医療科学院 主任研究官
加齢に伴う食事摂取と栄養・健康状態の変化及びそれらの関係について明らかにすること。
10055020230002 経済産業省 Kucheryavyy, Konstantin
Ivan Deseatnicov
深尾 京司
工業統計調査
経済センサス-活動調査
2023-04-17 東京大学公共政策大学院 講師
HSE University Faculty of World Economy and International Affairs Assistant Professor
一橋大学経済研究所 特命教授
「一橋大学経済研究所共同利用・共同研究拠点事業」として採択された「The Effect of Technological Decoupling on the Japan’s and Global Trade and Welfare」の研究データとして利用し、貿易戦争と技術的分離が日本企業及び事業所の活動と日本の福祉に与える影響を調査する。 The Effect of Technological Decoupling on the Japan’s and Global Trade and Welfare
10035020230002 財務省 服部 孝洋
景気予測調査
2023-04-11 東京大学公共政策大学院 特任講師
金融の研究において債券市場は今もっとも活発に研究がなされている分野である。日本銀行の金融政策や日本の財政問題などは経済学で非常に重要性の高いテーマであるが、これらは債券市場と密接な関係を有しており、どのように債券市場へ影響を与えるかを明らかにすることの重要性は高い。残念ながら、日本の債券市場は相対的に研究が遅れているのが現状である。その理由は、日本における金融研究の多くが、債券市場より、株式や為替市場に焦点を当ててきたことが主因であると考えている。本稿では、期待を軸に債券価格の変動要因を明...
10035020230001 財務省 服部 孝洋
法人企業統計調査
2023-04-11 東京大学公共政策大学院 特任講師
金融の研究において債券市場は今もっとも活発に研究がなされている分野である。日本銀行の金融政策や日本の財政問題などは経済学で非常に重要性の高いテーマであるが、これらは債券市場と密接な関係を有しており、どのように債券市場へ影響を与えるかを明らかにすることの重要性は高い。残念ながら、日本の債券市場は相対的に研究が遅れているのが現状である。その理由は、日本における金融研究の多くが、債券市場より、株式や為替市場に焦点を当ててきたことが主因であると考えている。本稿では、期待を軸に債券価格の変動要因を明... 債券市場および期待の研究
10010020230001 内閣府 佐々木 昇一
組織マネジメントに関する調査(JP-MOPS)
2023-04-01 神戸大学大学院経済学研究科 研究員
日本型人材マネジメントのもとでの労働時間と労働生産性に関する実証分析 日本型人材マネジメントのもとでの労働時間と労働生産性に関する実証分析
10045020220085 厚生労働省 玉腰 暁子
人口動態調査
2023-03-31 北海道大学大学院 教授
 科学研究費助成事業学術変革領域研究(学術研究支援基盤形成)「コホート・生体試料支援プラットフォーム」の研究費を受けて、約12万人の日本人を対象に、生活習慣とその後の健康(がんの発生・死亡、循環器疾患等による死亡)との関連を検討し、国民の健康的な生活に資する情報を得る。
10020020220046 総務省 服部 孝洋
陳誠
事業所・企業統計調査
経済センサス‐基礎調査
経済センサス‐活動調査
2023-03-24 東京大学公共政策大学院 特任講師
クレムゾン大学 助教
令和3年度科学研究費助成事業「債券市場および期待の研究」の一環として、賃金構造基本統計調査とのマッチングキーとして利用し、採用市場の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得るため 「債券市場および期待の研究」
10045020220086 厚生労働省 佐川 元保
目時 弘仁
佐藤 倫広
須藤 恵美
小原 愛美
人口動態調査
2023-03-20 東北医科薬科大学医学部呼吸器外科 特任教授
東北医科薬科大学医学部衛生学・公衆衛生学 教授
東北医科薬科大学医学部衛生学・公衆衛生学 助教
東北医科薬科大学医学部呼吸器外科 ポストドクター
東北医科薬科大学医学部呼吸器外科 研究補佐員
AMEDの革新的がん医療実用化研究事業は、国の基本計画や戦略に基づいて、がんの予防・早期発見手法の開発、新規薬剤・医療機器開発、各治療法を組み合わせた標準治療の開発、ライフステージに応じた治療法の開発等を推進している。本研究は低線量CTによる肺がん検診の有効性を評価するために人口動態調査の調査票情報を利用し、研究参加者の死因の実態を正確に把握するための基礎資料を得る。