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管理番号 担当府省 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 調査票情報を提供した年月日 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 調査票情報の利用目的 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等
10055020220026 経済産業省 頼 誠
塘 誠
金 宰ウク
松岡 アンソン良治
経済産業省企業活動基本調査
海外事業活動基本調査
2023-02-02 兵庫県立大学社会科学研究科 教授
成城大学経済学部 教授
広島大学人間社会科学研究科 講師
成城大学経済学研究科博士後期課程
令和3年度(2021年度)科学研究費助成事業「純粋持株会社と企業グループ活動に関する理論的・実証的研究」(課題番号:21K01787)の一環として、経済産業省企業活動基本調査及び海外事業活動基本調査を用いた統計分析を行うことが目的。企業財務データ等、他の公開データとの接続を行い、純粋持株会社制を選択する理由の解明ならびにグローバル企業の企業間分業のマネジメントに関する分析を行う。 令和3年度(2021年度)科学研究費助成事業「純粋持株会社と企業グループ活動に関する理論的・実証的研究」(課題番号:21K01787)
10045020220080 厚生労働省 垣内 康宏
榎本 明史
松村 光一郎
国民生活基礎調査
2023-02-02 近畿大学医学部 主任教授
近畿大学医学部 教授
近畿大学医学部 医学部講師
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「警察・救急データを活用した家庭内の不慮の事故に関する実態把握及び予防対策の確立」の一環として、国民生活基礎調査を利用し、独居高齢者の家庭内の不慮の事故及び孤独死等の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。
10045020220073 厚生労働省 加藤 匡宏
斉藤 功
山内 加奈子
人口動態調査
2023-01-31 国立大学法人愛媛大学教育学部 教授
国立大学法人大分大学医学部公衆衛生疫学講座 教授
福山市立大学教育学部 講師
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 「深層学習を用いた脳心事故発生予測モデルの構築と検証に関する研究」の一環として、人口動態調査(基幹統計「人口動態統計」) を利用し、ベースライン時の健康関連QOL、生活習慣等を含めて循環器疾患罹患および総死亡・死因別死亡情報から深層学習による脳心事故発症および死亡の数理モデルを確立する。
10060120220002 観光庁 株式会社北海道二十一世紀総合研究所
訪日外国人消費動向調査
2023-01-27 -
北海道経済産業局が覚書を結ぶ釧路市における食・観光産業の振興施策検討
10045020220103 厚生労働省 御子柴 みなも
国民生活基礎調査
中高年者縦断調査
2023-01-24 名古屋大学大学院 経済学研究科 講師 
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「少子高齢化社会とマクロ経済:介護と社会保障制度改革」(課題番号: 23K18780)の一環として、国民生活基礎調査と中高年者縦断調査による既存データを利用し、少子高齢化社会における高齢者介護が、マクロ経済に与える中長期的影響を分析するための基礎資料を獲得し、マクロ経済学・計量経済学を用いた定量・実証分析に用いる。
10060020220012 国土交通省 三木市地域公共交通検討協議会
近畿圏パーソントリップ調査
2023-01-21 -
パーソントリップ調査の調査票情報を活用し、三木市の人の動きについて、個人属性、起終点、活動・移動目的、利用交通手段、移動距離などを把握し、三木市地域公共交通計画策定の基礎資料とする。
10020020220043 総務省 薄井 宏行
浅見 泰司
樋野 公宏
成澤 拓実
住宅・土地統計調査
2023-01-20 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻助教
東京大学大学院工学系研究科教授
東京大学大学院工学系研究科 准教授
東京⼤学⼤学院⼯学系研究科都市⼯学専攻修士課程
科学研究費補助金(基盤B)「都市のスポンジ化を考慮した既成市街地の動的な画定方法の構築と市街地縮退の評価」の一環として、我が国における既成市街地の縮退の評価について、空間解析及び統計手法を用いて分析を行うとともに、都市計画学及び経済学的観点から、望ましい居住誘導地域の設定方法を提案するため 都市のスポンジ化を考慮した既成市街地の動的な画定方法の構築と市街地縮退の評価
10060020220008 国土交通省 首都圏新都市鉄道株式会社
大都市交通センサス
2023-01-19 -
調査票情報における鉄道の利用目的や実利用経路等の情報を用いて、鉄道の輸送サービス(時間・費用・運行本数等)を考慮した鉄道経路選択モデルを構築する(パラメータを推定する)。
10045020220074 厚生労働省 山本 直史
今関 悠子
桐 賢太郎
川田 哲也
丁 雲潔
人口動態調査
2023-01-10 日本エヌ・ユー・エス株式会社 環境調和ユニット・上級コンサルタント
日本エヌ・ユー・エス株式会社 福島復興支援ユニット・上級コンサルタント
日本エヌ・ユー・エス株式会社 環境調和ユニット・コンサルタント
日本エヌ・ユー・エス株式会社 社員
日本エヌ・ユー・エス株式会社 社員
茨城県神栖市において、通常自然界には存在しない有機ヒ素化合物であるジフェニルアルシン酸等による環境汚染に起因すると考えられる健康被害が生じたが、ジフェニルアルシン酸等に係る環境汚染を通じた人への健康影響については、十分な科学的知見に乏しく、かつ早急な対策が求められている。  このため、環境省では、ジフェニルアルシン酸等による健康影響の発生のメカニズム及び治療法等を含めた症候及び病態の解明を行い、健康被害にあった方々の健康状態の改善と不安の解消を行うとともに、今後同様の被害が発生した際に...
10020020220042 総務省 奥島 真一郎
家計調査
2023-01-06 筑波大学システム情報系社会工学域 准教授
独立行政法人日本学術振興会科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(基盤研究(B)一般)を受けて行う「低炭素化・エネルギー転換の包摂性評価に係る研究」の一環として、エネルギー貧困について分析するための基礎資料を得る。
10040020220006 文部科学省 鈴木 宏哉
体力・運動能力調査
2023-01-04 順天堂大学スポーツ健康科学部 先任准教授
「科学研究費助成事業(科学研究費補助金)」の補助を受け、2006年から現在に至るまで実施されている「体力・運動能力調査」のデータを活用し、日本国民の体力の年次推移について検討することを目的とする。
10045020220071 厚生労働省 松尾 恵太郎
人口動態調査
2022-12-28 愛知県がんセンター研究所がん予防研究分野 分野長
令和4(2022)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)「コホート・生体試料支援プラットフォーム」の一環として、体質を考慮したがんを含む生活習慣病の予防対策に必要な基礎資料を提供することを目的とする。環境要因は遺伝的背景と密接に関連しながら生体に変化を引き起こし、疾病リスクに影響を与える。生活習慣、遺伝子型、生体指標と疾病リスクとの関連を測定し、疾病発生に関与する組み合わせを探索確認する。
10060020220007 国土交通省 成田国際空港株式会社
国際航空旅客動態調査
航空旅客動態調査
2022-12-28 -
成田国際空港における顧客像の解像度を上げ、ローデータをクロス集計する事で、成田空港利用顧客のセグメンテーション・ボリュームゾーンの特定をする。 成田空港利用顧客の属性の把握
10060020220016 国土交通省 多可町地域公共交通活性化協議会
近畿圏パーソントリップ調査
2022-12-28 -
パーソントリップ調査の調査票情報を活用し、多可町の人の動きについて、個人属性、起終点、活動・移動目的、利用交通手段、移動距離などを把握し、多可町地域公共交通計画策定の基礎資料とする。
10040020220014 文部科学省 赤林 英夫
井深 陽子
ミルカ ズベデリーコバー
田口 晋平
池本 駿
中村 亮介
野崎 華世
佐野 晋平
加藤 承彦
フィルザ アヤズ
学校基本調査
学校における教育の情報化の実態等に関する調査
学校保健統計調査
学校教員統計調査
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査
2022-12-28 慶應義塾大学経済学部 教授
慶應義塾大学経済学部 教授
慶応義塾大学産業研究所 共同研究員
慶応義塾大学産業研究所 共同研究員
慶應義塾大学産業研究所共同研究員
関東学院大学経済学部 准教授
大阪経済大学経済学部 准教授
神戸大学大学院経済学研究科 准教授
国立成育医療研究センター 室長
慶應義塾大学産業研究所 共同研究員
調査票情報を利用して行う統計的研究 ポストコロナの教育格差研究:世界的課題の解明とオンラインでの調査・実験手法の革新
10040020220013 文部科学省 緒形 ひとみ
清野 健
永井 成美
萱場 桃子
能瀬 さやか
学校保健統計調査
2022-12-26 広島大学大学院人間社会科学研究科 准教授
大阪大学大学院基礎工学研究科 教授
兵庫県立大学環境人間学部 教授
神経研究所睡眠学研究室 研究員
東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科・特任講師
若年者の体格実態調査
10020020220040 総務省 東京都市大学
国勢調査
住宅・土地統計調査
2022-12-23 -
京都大学、東京都市大学及び和歌山県の共同研究「政府統計ミクロデータと機械学習を活用した日本全土の将来空き家分布推定デジタルマップの開発」の一環として、政府統計ミクロデータと機械学習を活用した日本全土の将来空き家分布推定デジタルマップを開発するため 政府統計ミクロデータと機械学習を活用した日本全土の将来空き家分布推定デジタルマップの開発
10020020220039 総務省 相馬  亘
家計調査
2022-12-23 立正大学データサイエンス学部 教授
家計調査の個票データを世帯主の所得階級、企業規模などで区分けして、揺らぎ(標準偏差と標準誤差)を月次で計算する。揺らぎとe-statで公表されている結果表の平均値を比較して、コロナ前・渦中・回復期で違いが現れる調査項目と階級区分を解明する。
10020020220041 総務省 日高 優一郎
家計調査
2022-12-20 岡山大学学術研究院社会文化科学学域 准教授
文部科学省及び独立行政法人日本学術振興会による令和4年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)」の補助を受け、「家事の外部化と世帯構造の関係に関する実証研究」の一環として、共働き化が進み各世帯における家事の外部化が進んでいると言われている状況において、共働き化は家庭料理をはじめとする家事の消費パターンに影響を及ぼしているのかを検討することで、マーケティング論や消費者行動論の立場から、生鮮品や近年市場伸長が著しい調理食品などの家庭料理、あるいは家事代行サービスに関する市場戦略のあり方を検討す...
20045020220001 厚生労働省 神野  真敏
賃金構造基本統計調査
2022-12-19 南山大学経済学部 教授
日東学術振興財団助成金『追加的な教育負担を考慮した上での労働受け入れの影響分析-年金・失業・教育の側面を考慮して-』の研究の一環として、外国人労働者と日本人労働者において不完全代替の可能性を考慮した上で相対賃金率の推計を行う。 Estimation of the imperfect substitutability between foreign workers and native residents in Japan