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管理番号 | 担当府省 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 | 調査票情報を提供した年月日 | 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 調査票情報の利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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10045020220098 | 厚生労働省 |
菅原
慎矢
中村 二朗 |
中高年者縦断調査
21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者) 21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者) 国民生活基礎調査 |
2023-03-11 |
東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科 准教授
日本大学総合科学研究科 客員教授 |
科学研究費助成事業「連結レセプトデータによる介護・医療の統合的研究」 の一環として、中高年者縦断調査を利用し、介護・医療需要に大きな影響をあたえる高齢者の家族との同居状況について分析する。 | |
10040020220015 | 文部科学省 |
田中
隆一
白 羽 |
学校における教育の情報化の実態等に関する調査
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2023-03-09 |
東京大学社会科学研究所 教授
東京大学 社会科学研究所 特任助教 |
「人口減少下の初等中等教育:政府個票と自治体行政データを活用した補完的実証分析」を行うため | |
10060020210011 | 国土交通省 |
京都市地域公共交通計画協議会
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近畿圏パーソントリップ調査
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2023-03-08 |
-
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京都市地域公共交通計画の策定にあたり、京都市内の交通流動や交通手段分担等の状況を分析し、その基礎資料を作成する。 | |
10045020220083 | 厚生労働省 |
野口
晴子
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介護給付費等実態統計(旧:介護給付費等実態調査)
介護サービス施設・事業所調査 社会医療診療行為別統計(旧:社会医療診療行為別調査) 人口動態調査 医療施設調査 病院報告 医師・歯科医師・薬剤師統計 患者調査 国民生活基礎調査 21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児) 21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児) 21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者) 21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者) 中高年者縦断調査 賃金構造基本統計調査 |
2023-03-07 |
早稲田大学政治経済学術院 教授
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文部科学省・基盤研究(A)(一般)「医療・介護の持続可能な制度設計へ向けて-多国間比較研究による行政データの利活用」による研究事業の一環として、統計調査を利用し、基礎資料を得るため。 | |
10045020220092 | 厚生労働省 |
村木
功
山岸 良匡 木原 朋未 山海 知子 |
人口動態調査
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2023-03-06 |
大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学・助教
筑波大学医学医療系社会健康医学 教授 筑波大学医学医療系社会健康医学 助教 筑波大学医学医療系保健医療学域 教授 |
厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)「生涯にわたる循環器疾患の個人リスクおよび集団のリスク評価ツールの開発及び臨床応用のための研究」の分担研究の一環として、茨城県筑西市及び神栖市において、地域住民の健診所見や生活習慣等が死因別死亡並びに生活習慣病発症に及ぼす影響を分析し、健康維持・増進に役立てるための基礎資料を得る。 また、本研究の対象地域において、生活習慣病対策の評価として、より鋭敏な指標である脳卒中・虚血性心疾患の発症を把握しているが、人口動... | 生涯にわたる循環器疾患の個人リスクおよび集団のリスク評価ツールの開発及び臨床応用のための研究 |
10060020220015 | 国土交通省 |
公益財団法人特別区協議会
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建築着工統計調査
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2023-03-06 |
-
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東京都統計年鑑や各種政府統計データ等を用いて、東京都の62市区町村で共通のデータを取得し、共通の手法により市区町村別の温室効果ガス排出量を算定する。 | |
10045020220084 | 厚生労働省 |
菊谷
昌浩
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人口動態調査
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2023-03-06 |
学校法人帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 教授
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科学研究費助成事業(科学研究費補助金)「変性リポ蛋白を含む脂質プロフィールと脳・心血管疾患の関連、その規定要因の解明」を受けて、その分担研究として実施する「地域住民を対象とした動脈硬化性疾患(脳卒中、虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症等及びその基礎となる疾患)及び悪性新生物の発症と死亡に関する包括的な長期疫学観察研究(大迫研究)」の一環として、人口動態調査を利用し、本疫学研究対象者のうち死亡した者のその死因を把握する。 | |
10065020220003 | 環境省 |
国立研究開発法人国立環境研究所
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水質汚濁物質排出量総合調査
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2023-03-03 |
-
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水質汚濁物質排出量総合調査の調査票情報を用いて、日本の陸域からの栄養塩類の流出が北西太平洋の循環・生態系に及ぼす影響を予測する数値シミュレーション研究に利用する。(文部科学省科学研究費助成事業学術変革領域研究(A)「マクロ沿岸海洋学」の計画研究C01「大量出水イベントの海洋循環への影響解明」(代表:東京大学・准教授 山崎大)に参画) | |
10020020220044 | 総務省 |
上田
晃三
渡辺 広太 |
小売物価統計調査
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2023-03-01 |
早稲田大学政治経済学術院教授
キヤノングローバル戦略研究所研究員 |
令和4年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)・基盤研究(B)(一般)の研究課題「名目金利のゼロ制約、および、行動経済学要素を取り込んだ非線形マクロモデルの推計」の一環として、我が国における経済・物価動向について、マクロ経済学的手法を用いて価格の改定頻度やパススルーの計測等の分析を行い、金融政策や今後進むべき方向性を提言するため | 小売物価統計調査 |
10065020220002 | 環境省 |
岩船
由美子
上野 剛 山田 智之 田中 昭雄 外岡 豊 吉田 好邦 鷲津 明由 板 明果 中野 諭 長谷川 兼一 西尾 健一郎 中野 一慶 向井 登志広 大村 愛花 星野 優子 中村 仁明 王 楠 小川 順子 龍 吟 井上 智弘 姜 凱耀 川浦 脩弥 平野 勇二郎 吉田 友紀子 磐田 朋子 銭 学鵬 |
家庭からの二酸化炭素排出量の推計に係る実態調査 試験調査
家庭部門のCO2排出実態統計調査 |
2023-02-22 |
東京大学生産技術研究所エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門・教授
(一財)電力中央研究所エネルギーイノベーション創発センター 上席研究員 電力中央研究所グリッドイノベーション研究本部・上席研究員 熊本県立大学環境共生学部 准教授 埼玉大学 名誉教授 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 教授 早稲田大学社会科学総合学術院 教授 東北学院大学経済学部・准教授 日本福祉大学経済学部 教授 秋田県立大学 教授 (一財)電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員 (一財)電力中央研究所社会経済研究所 主任研究員 (一財)電力中央研究所社会経済研究所 主任研究員 (一財)電力中央研究所社会経済研究所 研究員 ENEOS株式会社 中央技術研究所 技術戦略室 リードリサーチャー 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社地球環境部 研究員 三菱UFJ銀行サステナブルビジネス部・調査役 (一財)日本エネルギー経済研究所 環境ユニット 研究主幹 東京大学工学系研究科・助教 エネルギー総合工学研究所・主任研究員 株式会社Looop 電力事業本部 エネルギー戦略部 株式会社Looop 電力事業本部 GX 推進部 国立環境研究所社会システム領域・主幹研究員 茨城大学大学院理工学研究科都市システム工学専攻・助教 芝浦工業大学システム理工学部・教授 上智大学大学院地球環境学研究科・教授 |
温暖化対策立案に資する家庭部門のエネルギー消費に関する研究 | 「家庭のCO2排出に及ぼす要因分析-ペット所有と暖房需要についての考察」他9タイトル |
10045020220082 | 厚生労働省 |
阿部
彩
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国民生活基礎調査
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2023-02-20 |
東京都立大学 教授
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本領域研究は、子どもの貧困を足掛けとして、日本における「貧困の研究」を学術領域として発展させ、日本の貧困政策のEBPMの要となる研究者集団を育成するものである。その一環として貧困の定義の精緻化を目指しており、さまざまな貧困定義による貧困の動態を確認することにより、貧困の学際的理解を広める。 | |
10045020220078 | 厚生労働省 |
三浦
克之
大久保 孝義 門田 文 岡見 雪子 |
国民健康・栄養調査
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2023-02-15 |
国立大学法人滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門/NCD疫学研究センター 教授/センター長
学校法人帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 教授 国立大学法人滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門/NCD疫学研究センター 准教授 国立大学法人滋賀医科大学NCD疫学研究センター 特任助教 |
電子圧力柱血圧計による血圧測定値と従来測定法との比較可能性の検証を行うこと。 | 国民代表集団のコホート研究によるウィズ・コロナ時代の健康格差・健康寿命の規定要因の解明および健康調査のオンライン化の検討:NIPPON |
10060020220011 | 国土交通省 |
日産自動車株式会社
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中京都市圏パーソントリップ調査
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2023-02-13 |
-
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現在、横浜市と連携協定を結び、「Zero Carbon Yokohama」を掲げる横浜にふさわしい未来社会やイノベーション都市の実現を推進している。その一環として、ドライバレスモビリティサービスの実現を目指している。パーソントリップ調査データの利用は、本サービスの実現を想定した導入可能性の検討を目的としている。 | |
10045020220077 | 厚生労働省 |
宮本
友子
扇原 淳 |
国民健康・栄養調査
|
2023-02-13 |
早稲田大学人間総合研究センター 招聘研究員
早稲田大学人間科学学術院人間科学部健康福祉科学科 教授 |
若年女性における痩せの地域格差を示し、それが次世代の健康とどのように関連するかを探求すること。 | 若年女性における痩せの地域格差:社会的決定要因と次世代の健康格差への影響 |
10045020220081 | 厚生労働省 |
松田
尚久
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人口動態調査
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2023-02-10 |
国立がん研究センター 中央病院検診センター 客員研究員
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日本医療研究開発機構研究費(革新的がん医療実用化研究事業)「対策型検診を目指した大腸内視鏡検診の有効性評価のためのランダム化比較試験」の一環として、人口動態調査を利用し、研究参加者の死因を正確に把握するための基礎資料を得る。 | 大腸内視鏡検診の有効性評価の為のランダム化比較試験 |
10060020220009 | 国土交通省 |
宮古港利用促進協議会
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ユニットロード貨物流動調査
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2023-02-09 |
-
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今後の宮古港利用促進等に向けたポートセールスの基礎資料として、道東・オホーツク地方から岩手県へ運ばれる水産物の輸送実態を把握するため。 | |
10060020220010 | 国土交通省 |
日産自動車株式会社
|
東京都市圏パーソントリップ調査
|
2023-02-09 |
-
|
現在、横浜市と連携協定を結び、「Zero Carbon Yokohama」を掲げる横浜にふさわしい未来社会やイノベーション都市の実現を推進している。その一環として、ドライバレスモビリティサービスの実現を目指している。パーソントリップ調査データの利用は、本サービスの実現を想定した導入可能性の検討を目的としている。 | |
10045020220076 | 厚生労働省 |
山本
貴文
岩崎 正則 谷 友香子 |
国民健康・栄養調査
|
2023-02-09 |
国立保健医療科学院生涯健康研究部 主任研究官
東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と精神保健研究チーム 研究副部長 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 講師 |
口腔と食育に関するエビデンスとなる基礎資料を得ること。 | 食育における歯科口腔保健の推進のための研究 |
10020020220045 | 総務省 |
東
雄大
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全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
全国単身世帯収支実態調査 国勢調査 就業構造基本調査 |
2023-02-07 |
岡山大学学術研究院社会文化科学学域 講師
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文部科学省及び独立行政法人日本学術振興会による「科学研究費助成事業(科学研究費補助金)」の補助を受け、「労働者の消費行動が地域間賃金格差と潜在的な労働力に与える影響の実証研究」として、消費の波及効果が地域間賃金格差や労働者の就業状態の決定要因となっているのかを日本のミクロデータを用いた実証分析により明らかにするもの | 労働者の消費行動が地域間賃金格差と潜在的な労働力に与える影響の実証研究 |
10045020220079 | 厚生労働省 |
増田
一八
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人口動態調査
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2023-02-06 |
学習院大学経済学部 准教授
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科学研究費助成事業、基盤研究B「途上国において健康を改善させる政策の在り方の探索:日本と途上国の歴史を用いた研究」では、現代の途上国や、途上国期にあった戦前・戦後の日本における先駆的な教育・医療政策や小規模金融制度の導入が、個人による病気への罹患を始めとした個人の健康の良し悪しにもたらす長期的な影響を明らかにすることで、同地域における効果的な諸政策の在り方を探索することを目的とするものである。 |