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| 管理番号 | 担当府省 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 | 調査票情報を提供した年月日 | 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 調査票情報の利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20035020200001 | 財務省 |
米山
正樹
三浦 稜 |
法人企業統計調査
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2020-09-10 |
東京大学大学院経済学研究科教授
東京大学大学院経済学研究科 |
中小企業における会計情報とリレーションシップバンキングに関する論文執筆のため。 | 中小企業の会計情報とリレーションシップバンキングの関係 (三浦稜の修士学位申請論文、東京大学大学院経済学研究科博士前期課程、2020年度) |
| 10045020200014 | 厚生労働省 |
田中
隆一
増田 一八 |
国民健康・栄養調査
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2020-09-10 |
東京大学社会科学研究所・教授
一橋大学経済研究所・講師 |
人口減少社会における初等中等教育制度と人的資本形成のミクロ経済学的実証分析 | |
| 10055020200008 | 経済産業省 |
深尾
京司
伊藤 公二 |
経済産業省企業活動基本調査
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2020-09-09 |
一橋大学経済研究所 特任教授
公益財団法人東京財団政策研究所 政策研究ディレクター |
公益財団法人東京財団政策研究所政策研究ディレクター伊藤公二の研究計画“Employees' characteristics and labor share of Japanese manufacturing firms”のため、経済産業省企業活動基本調査の調査票情報を利用して我が国の労働分配率に影響に及ぼす可能性がある諸要因につき分析を行う。 | |
| 10045020200078 | 厚生労働省 |
小塩
隆士
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中高年者縦断調査
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2020-09-09 |
一橋大学経済研究所 教授
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科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「健康の社会的決定要因に関するパネル分析」の一環として、中高年者縦断調査を利用し、中高年者の健康の社会的決定要因の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 | 健康の社会的決定要因に関するパネル分析 |
| 10045020200015 | 厚生労働省 |
池田
奈由
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国民健康・栄養調査
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2020-09-09 |
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国際栄養情報センター 国際保健統計研究室 室長
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非感染性疾患関連要因の推移と格差に関する大規模保健統計データの時空間的統合解析 | |
| 10045020200062 | 厚生労働省 |
岩本
哲哉
森山 葉子 柿沼 倫弘 |
人口動態調査
介護給付費等実態統計(旧:介護給付費等実態調査) 介護サービス施設・事業所調査 |
2020-09-08 |
国立保健医療科学院 保健医療経済評価研究センター 研究員
国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 主任研究官 国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 主任研究官 |
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究)「介護報酬におけるアウトカム評価導入の効果と弊害の検証」の一環として、日本の介護報酬におけるアウトカム評価導入の効果について、各種調査票情報を利用し、要介護高齢者に与えた影響やサービス提供事業所に与えた影響を多面的に検証し、今後の介護政策形成並びに効果的・効率的なサービス提供体制の構築を検討するための基礎資料とする。 | |
| 10045020200067 | 厚生労働省 |
工藤
進英
石田 文生 児玉 健太 松田 尚久 山本 精一郎 溝田 友里 高橋 則晃 大橋 靖雄 井上 仁志 矢嶋 多美子 松岡 武史 |
人口動態調査
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2020-09-07 |
昭和大学横浜市北部病院 消化器センター センター長
昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 教授 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 特別研究生 国立がん研究センター 中央病院 検診センター 検診センター長 国立がん研究センター がん対策研究所 特任研究部長 国立がん研究センター がん対策研究所健康増進科学研究室 外来研究員 国立がん研究センター がん対策研究所 検診研究部 特任研究員 EPクルーズ株式会社 取締役(非常勤) EPクルーズ株式会社 臨床研究推進事業本部 CRM1部 部長 付 EPクルーズ株式会社 臨床研究推進事業本部 CRM1部1課 課長代理 EPクルーズ株式会社 データサイエンス事業本部 DS2部2課 |
日本医療研究開発機構研究費(革新的がん医療実用化研究事業)「対策型検診を目指した大腸内視鏡検診の有効性評価のためのランダム化比較試験」の一環として実施している。当研究の研究実施計画書に基づき、研究対象者については逐年で健康状態を観察し、研究実施期間における死亡の有無と死因、がんをはじめとする疾患の罹患、偶発症などの重要な情報を把握するための追跡調査を実施することとしている。人口動態調査を利用し、こうした追跡調査を遂行するための主たる情報源を得る。 | |
| 10040020200002 | 文部科学省 |
藤間
公太
竹ノ下 弘久 |
21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
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2020-09-07 |
国立社会保障・人口問題研究所
慶應義塾大学法学部政治学科 教授 |
東アジア諸国における少子化の国際比較研究-理論的把握とパネルデータによる実証分析 | |
| 10060020200009 | 国土交通省 |
仙台国際空港株式会社
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国際航空旅客動態調査
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2020-09-07 |
-
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仙台空港利用促進のための基礎データとして、海外旅行ルートの実態を把握するため。 | 東北地方在住旅客の旅行ルートの統計作成、海外在住者の旅行ルートの統計作成 |
| 10060020200008 | 国土交通省 |
仙台国際空港株式会社
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航空旅客動態調査
|
2020-09-07 |
-
|
仙台空港利用促進のための基礎データとして、国内旅行ルートの実態を把握するため。 | 東北地方在住旅客のルートの統計作成 |
| 10060020200013 | 国土交通省 |
大澤
義明
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東京都市圏パーソントリップ調査
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2020-09-07 |
筑波大学システム情報系 教授
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自治体における広域連携について隣接等の位置関係ではなく、生活圏やサービスの効率化の観点から連携先を選択することが重要なため、モビリティサービスにおける受益者負担の原則に関する理論化にあわせて、実際のデータを整備し、分析を試みる。 | 広域連携とMaaSによる自治体サービスの効率化 |
| 10045020200018 | 厚生労働省 |
坂元
晴香
野村 周平 |
社会保障・人口問題基本調査(出生動向基本調査)
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2020-09-07 |
東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室
東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室 |
日本学術振興会の補助金を受けて行う「我が国の都道府県別健康アウトカムの比較リスク評価とその活用に関する包括的研究」の一環として、我が国の子供の数、不妊治療及び再婚の現状を分析する基礎資料を得るため。 | |
| 10045020200016 | 厚生労働省 |
三浦
克之
門田 文 近藤 慶子 岡見 雪子 岡村 智教 尾島 俊之 中村 美詠子 西 信雄 |
国民健康・栄養調査
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2020-09-04 |
滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・教授
滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・准教授 滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・助教 滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・特任助教 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学 教授 浜松医科大学健康社会医学講座 教授 浜松医科大学健康社会医学講座 准教授 医薬基盤・健康・栄養研究所・センター長 |
新旧(1980-2020年)のライフスタイルからみた国民代表集団大規模コホート研究:NIPPON DATA 80/90/2010/2020 | |
| 10055020200007 | 経済産業省 |
野田
知彦
平野 大昌 |
経済産業省企業活動基本調査
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2020-09-03 |
大阪公立大学経済学研究科 教授
名古屋市立大学大学院経済学研究科 准教授 |
科研費研究課題「職場のソーシャル・キャピタル、信頼の形成とその効果に関する総合的研究」で示された以下の研究を行う。雇用の安定性に対する信頼、つまり雇用を守ろうと努力する経営者に対する従業員の信頼が、彼らのモティベーションを上げることによって企業の生産性に与える影響を企業レベルのパネルデータを用いて分析する。具体的には、労働組合や従業員組織のような労使間のコミュニケーション促す制度がある企業とない企業の別に雇用調整関数と生産関数を計測する。これらの制度がある企業の方が、従業員の経営者に対する... | |
| 10045020200017 | 厚生労働省 |
奥平
寛子
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雇用動向調査
就労条件総合調査 労働災害動向調査 |
2020-09-02 |
同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授
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科学研究費助成事業「採用市場における企業評価情報の役割に関する研究」の一環として、雇用動向調査・就労条件総合調査・労働災害動向調査を利用し、採用市場の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 | 採用市場における企業評価情報の役割に関する研究 |
| 10060020200012 | 国土交通省 |
安部
遼祐
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東京都市圏パーソントリップ調査
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2020-09-01 |
一般財団法人運輸総合研究所 研究員
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自動運転車が個人の交通行動ならびに(集計的な)交通需要へ与える影響を理解し,我が国の交通戦略への示唆を得ることを目的とする.特に,自動運転車による (1)車の操作負荷軽減が交通行動へ与える影響,(2)車利用の安全性の向上が交通行動へ与える影響,(3)都市圏における自動運転車と既存の公共交通システムとの関係の三点に着目した分析を行う.以上の分析結果ならびに自動運転車が我が国の交通需要へ与える影響の試算を踏まえて,我が国の交通戦略(交通政策の長期的な方向性)への示唆をまとめる.世界的に大きく発... | 自動運転車の長期展望:交通需要への影響の理解と我が国の交通戦略 |
| 10020020200016 | 総務省 |
永瀬
伸子
臼井 恵美子 大森 義明 松倉 力也 福田 節也 奥田 純子 平河 茉璃絵 長町 理恵子 |
社会生活基本調査
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2020-08-28 |
お茶の水女子大学 基幹研究院人間科学系 教授
一橋大学経済研究所 教授 横浜国立大学国際社会科学研究院 教授 日本大学経済学部 准教授 国立社会保障・人口問題研究所 企画部第2室長 北陸大学経済経営学部 助教 一橋大学大学院経済学研究科 博士後期課程 追手門学院大学経済学部 准教授 |
国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター戦略的創造研究推進事業「人と情報のエコシステム」研究開発領域プロジェクト「AI等テクノロジーと世帯における無償労働の未来:日英比較から」の一環として、社会生活基本調査(調査票A・調査票B)を利用し、日本における無償労働時間の将来推計及び無償労働時間の世代間移転に関する分析を行うため。 | AI等テクノロジーと世帯における無償労働の未来:日英比較から |
| 10055020200006 | 経済産業省 |
深尾
京司
伊藤 公二 |
経済センサス-活動調査
工業統計調査 |
2020-08-26 |
一橋大学経済研究所 特任教授
公益財団法人東京財団政策研究所 政策研究ディレクター |
公益財団法人東京財団政策研究所政策研究ディレクター伊藤公二の研究計画“Employees' characteristics and labor share of Japanese manufacturing firms”のため、同調査の調査結果を利用して我が国の産業の労働分配率に影響を及ぼす可能性がある諸要因につき分析を行う。 | |
| 10055020200005 | 経済産業省 |
渡辺
安虎
西田 成佑 |
商業統計調査
|
2020-08-26 |
東京大学大学院経済学研究科 教授
リサーチアシスタント |
「需要縮小市場における企業合併が消費者アクセスに与える影響に関する研究」に用いる。本研究は、近年需要が縮小し続けているガソリン小売市場において、石油元売会社の合併が消費者厚生に与える影響について実証的に評価することを目的とする。 | 需要縮小市場における企業合併が消費者アクセスに与える影響に関する研究 |
| 10045020200056 | 厚生労働省 |
林
邦彦
丸岡 奈穂 井手野 由季 |
人口動態調査
|
2020-08-25 |
国立大学法人群馬大学大学院保健学研究科生体情報検査科学講座(医療基礎学) 教授
国立大学法人群馬大学大学院保健学研究科生体情報検査科学講座(医療基礎学) 技術補佐員 国立大学法人群馬大学未来先端研究機構ビッグデータ統合解析センター 助教 |
前向き女性コホート研究である「日本ナースヘルス研究(Japan Nurses’ Health Study)」は、群馬パイロット研究が1999年、全国研究が2001年に開始しており、女性の生活保健習慣、生殖機能関連事象及び疾患発症等を継時的に調査している。日本医療研究開発機構(女性の健康の包括的支援実用化研究事業)「就労女性のライフコースにおける女性特有の健康問題についての疫学研究」の一環として、この前向き女性コホート研究の対象者について、人口動態調査から各種の生活習慣病等の死因による死亡情... | 日本医療研究開発機構(女性の健康の包括的支援実用化研究事業) 「就労女性のライフコースにおける女性特有の健康問題についての疫学研究」 |