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管理番号 担当府省 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 提供した匿名データに係る統計調査の名称 匿名データを提供した年月日 匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 匿名データの利用目的 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等
40045020220009 厚生労働省 高橋 由光
刈谷 梓
村田 吉司
笠井 舞
北部 梨奈
佐藤 絢香
菅 香織
武田 和也
CHEN WEN-HSIN
寺前 美生
中村 大介
中村 奈緒子
桧山 きらら
藤澤 諭
藤原 聖子
松本 英里子
森 勇人
後藤 和哉
石崎 美保
大須賀 美恵子
小黒 奈緒
門脇 麻友
佐野 博美
TULLIS KELSEY BELINDA
村田 裕香里
赤松 友梨
松田 勇紀
露木 香
雜賀 夕衣奈
坂本 菜生
谷口 功樹
多和 実月
中島 ほづみ
西岡 侑夏
西村 愛実
松本 恵実
光本 帆高
山内 佐織
YOU CHANGQIONG
HSU JUI-YUN
中井 千夏
渡邊 大海
池田 有梨奈
上村 奈央
国民生活基礎調査
2022-11-18 京都大学大学院医学研究科パブリックヘルス実装学 特定教授
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
京都大学 大学院生
国民生活基礎調査の匿名データを用いて京都大学大学院医学研究科の授業科目「健康情報学Ⅱ」を実施 教育 京都大学大学院医学研究科「健康情報学Ⅱ」
40020020220020 総務省 Kyeongmin Park
Mark Bils
社会生活基本調査
2022-11-01 ロチェスター大学・リサーチアシスタント
ロチェスター大学経済学部・教授
社会生活基本調査の匿名データを用いて「人口と福祉:最大数のための最大の善」を実施し、福祉の成長を人口増加と一人当たりの消費成長の寄与度・寄与率を分析することにより、社会福祉の変化についての理解を深めることを目的とする。
40020020220019 総務省 Santiago GARCIA
澁谷  遊野
関本  義秀
住宅・土地統計調査
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
2022-10-31 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻・修士課程
東京大学空間情報科学研究センター・准教授
東京大学空間情報科学研究センター・教授
住宅・土地統計調査及び全国消費実態調査の匿名データを用いて「合成人口と人流データを用いた商店街活性化のための空間市場分析」を実施する。匿名データを用いて細かな地域レベルの人口と全体分布の合成人口をシミュレートした上で、人の流れなどの時空間的な特徴を考慮しながら、商店街の潜在消費者・消費額等の推計を行う。 Enhancing geospatial retail analysis by integrating synthetic human mobility simulations
40020020220018 総務省 関口  卓也
三浦  久実
社会生活基本調査
2022-10-27 国立研究開発法人理化学研究所・研究員
国立研究開発法人理化学研究所・訪問研究員
社会生活基本調査の匿名データを用いて「家族介護および育児をとりまく生活実態と緩衝要因の解明」を実施する。近年介護をしながら就労する者は年々増加傾向にあり、今後、在宅介護の需要激増に伴う就労介護者のさらなる増加が予測され、多様なライフスタイルに対応した家庭内ケアの支援制度の整備が早急に求められる。 そこで、現代の介護及び育児をとりまく生活実態を明らかにし、家庭内ケアの支援制度の整備に向けた知見の蓄積を目的として実証分析を行う。
40045020220008 厚生労働省 川戸 美由紀
国民生活基礎調査
2022-10-13 藤田医科大学医学部衛生学講座 講師
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「血液製剤によるHIV感染者における健康状態に関する研究」を実施 学術研究「血液製剤によるHIV感染者における健康状態に関する研究」
40045020220007 厚生労働省 佐藤 正昭
川勝 裕夏
木村  和史
普天間 志龍
国民生活基礎調査
2022-09-28 滋賀大学データサイエンス学部 教授
滋賀大学データサイエンス学部 学部生(4回生)
滋賀大学データサイエンス学部・学部生
滋賀大学データサイエンス学部・学部生
国民生活基礎調査の匿名データを用いて滋賀大学データサイエンス学部の授業科目「データサイエンス上級実践価値創造卒業演習Ⅰ・Ⅱ」を実施 教育 滋賀大学データサイエンス学部「データサイエンス上級実践価値創造卒業演習Ⅰ・Ⅱ」「データサイエンス実践価値創造演習Ⅰ・Ⅱ」
40020020220017 総務省 栗原  崇
山際 さくら
三塚 千紗
社会生活基本調査
2022-09-22 東海大学政治経済学部経済学科・特任講師
東海大学政治経済学部経済学科・学部生
東海大学政治経済学部経済学科・学部生
社会生活基本調査の匿名データを用いて「東海大学政治経済学部経済学科「経済学演習1A,1B,2A,2B」(栗原崇ゼミナール)」を実施し、公共経済学周辺の分野に関するテーマで、所属する学生が単著または共著で卒業論文を執筆し、教員はその指導を行う。 東海大学政治経済学部経済学科「経済学演習1A,1B,2A,2B」(栗原崇ゼミナール)
40020020220016 総務省 平山  洋介
松元  琴音
国勢調査
住宅・土地統計調査
2022-09-12 神戸大学大学院人間発達環境学研究科・教授
神戸大学国際人間科学部・学部生
国勢調査及び住宅・土地統計調査の匿名データを用いて「家族の居住環境に関する研究」を実施する。子育て世帯や高齢者世帯に着目して、彼らが住空間をどのように利用しているのかを分析し、家族の暮らしを支える住宅の条件について明らかにする。 多子世帯を支える住まいの条件
40020020220015 総務省 株式会社リクルート リクルートワークス研究所
就業構造基本調査
2022-08-30 -
就業構造基本調査の匿名データを用いて「人材の「流動化」を再考する」ための研究プロジェクトを実施する。具体的には、1992年から2017年の四半世紀においてどのように労働市場における労働移動が変化してきたのかを時系列的にとらえ、そうした現象を形成している要因を明らかにする。 生え抜きと転職経験者―賃金からみる転職の四半世紀の変化―
40020020220014 総務省 安藤 道人
YAO PAN
社会生活基本調査
2022-08-12 立教大学経済学部・准教授
立教大学経済学研究科・修士課程学生
社会生活基本調査の匿名データを用いて「ダブルケアの状況に関する研究」を実施し、さまざまな個人・世帯属性をコントロールした上で、育児と親の介護を同時に行っている個人とそうでない個人を比較することにより、ダブルケアが個人の社会的・経済的な状況に与える影響を検証することを目的とする。
40045020220005 厚生労働省 小松 雅代
祖父江 友孝
北村 哲久
査 凌
浅野 倫吾
印藤 祐八
久米 功祐
田村 健明
高嶋 悠翔
国民生活基礎調査
2022-08-08 大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学講座 助教
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学教室 教授
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学教室 准教授
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学教室 特任助教
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学講座 学部学生
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学講座 学部学生
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学講座 学部学生
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学講座 学部学生
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座環境医学講座 学部学生
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「がん検診における社会的背景との関連および評価・課題に関する検討」を実施
40020020220013 総務省 石川 義孝
周 小峰
国勢調査
2022-08-02 帝京大学経済学部・教授
帝京大学経済学研究科・修士課程2年
国勢調査の匿名データを用いて「帝京大学 経済学研究科 経済学専攻 経済学演習Ⅲ」を実施する。地域人口論における基本的な概念や各種の方法を修得するとともに、それらの方法を実際のデータに適応させ、データの分析を行う能力を習得することを到達目標としており、「東京圏における在留外国人の住居選択の研究」をテーマとした修士論文原稿作成の指導を行う。 東京圏における中国人住民の住居選択に関する研究
40020020220010 総務省 井出 多加子
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
2022-07-15 成蹊大学名誉教授・経済学部客員研究員
全国消費実態調査の匿名データを用いて「家計消費と住宅購入可能額が住宅市場に与える影響について」を実施する。 住宅第一次取得者が多い若者子育て世帯に焦点を当て、世帯主年齢や子供の人数、就業形態、居住形態による家計の消費構造の特徴とその変化について基本的特徴を分析し、可処分所得、貯蓄率および非住宅関連消費支出を被説明変数、世帯主年齢や居住形態などを説明変数とする回帰分析を行うことにより、当該世帯の住宅取得能力や消費行動の違いとそれによる住宅ローン負担額などの実証分析を行う。
40045020220006 厚生労働省 小尾 高史
蒋 培
国民生活基礎調査
2022-07-13 東京工業大学 准教授
東京工業大学・大学院生(博士過程)
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「日常の活動量に関連する情報と糖尿病の発症に関連する情報分析」を実施 学術研究「日常の活動量に関連する情報と糖尿病の発症に関連する情報分析」
40020020220012 総務省 平井 太規
社会生活基本調査
2022-07-12 久留米大学文学部情報社会学科・准教授
社会生活基本調査の匿名データを用いて「余暇時間の推移と階層間格差-「社会生活基本調査」1996年/2006年/2016年を用いた実証的分析-」を実施し、未婚・既婚・ジェンダー問わず、人々の生活における余暇時間およびその長さの規定要因等の分析を行い、コロナ禍以前における日常生活の一端を明らかにすることをめざす。
40020020220011 総務省 尾崎 幸謙
鈴木 貴士
就業構造基本調査
2022-07-08 筑波大学ビジネスサイエンス系・准教授
筑波大学大学院ビジネス科学研究科・博士課程
就業構造基本調査の匿名データを用いて「結婚・出生と職業・産業の関係について」実証分析を実施する。どのような職業・産業に従事する者が結婚・出生に結び付くか検討することで、従来確認されてきた正規/非正規といった「雇用形態」のみではなく、経済面から見た結婚・出生の分析を深化させることを目的とする。 男性の職業と結婚 -就業構造基本調査匿名データを用いたベイズ推定によるマルチレベル分析-
40020020220009 総務省 山内 慶太
田上 紀代美
社会生活基本調査
2022-07-08 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・教授
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・後期博士課程
社会生活基本調査の匿名データを用いて「社会生活基本調査の匿名データを用いた家族介護者における社会的孤立要因の時系列的探索」を実施する。匿名データの生活時間編から生活時間帯別情報を用いて潜在クラス分析を行い、家族介護者の生活行動のパターンと特徴を掴む。また、生活行動編から生活行動を具体的に掘り下げる。基本属性と行動の種類から変数とする項目で階層潜在クラスモデルを構築し、在宅で介護・看護をすることによる他の生活時間への影響や属性を特定することで、社会的に孤立しやすい環境や生活行動パターンを特定...
40045020220004 厚生労働省 篠原 舟吾
Wong Chun Yee
国民生活基礎調査
2022-07-05 慶應義塾大学総合政策学部 准教授
国際大学国際関係学研究科 専任講師
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「The impact of increment in health insurance copayment on utilization and health in Japan」を実施
40020020220008 総務省 渡辺 健太郎
就業構造基本調査
2022-06-26 立教大学社会情報教育研究センター・助教
就業構造基本調査の匿名データを用いて「文化・経済的職業的地位指標の開発に関する研究」を実施し、親の文化的職業的地位と経済的職業的地位が格差生成にどのように関わっているのかについて実証分析を行い、格差是正政策における将来的な方向性を見出すことを目的とする。 文化・経済的職業的地位指標の開発に関する研究
40045020220002 厚生労働省 武内 真美子
国民生活基礎調査
2022-06-17 愛知学院大学経済学部 教授
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「癌サバイバー等と就労の性差に関する研究」を実施