211 件見つかりました。
| 管理番号 | 担当府省 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した匿名データに係る統計調査の名称 | 匿名データを提供した年月日 | 匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 匿名データの利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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| 40020020220012 | 総務省 |
平井
太規
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社会生活基本調査
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2022-07-12 |
久留米大学文学部情報社会学科・准教授
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社会生活基本調査の匿名データを用いて「余暇時間の推移と階層間格差-「社会生活基本調査」1996年/2006年/2016年を用いた実証的分析-」を実施し、未婚・既婚・ジェンダー問わず、人々の生活における余暇時間およびその長さの規定要因等の分析を行い、コロナ禍以前における日常生活の一端を明らかにすることをめざす。 | |
| 40020020220011 | 総務省 |
尾崎
幸謙
鈴木 貴士 |
就業構造基本調査
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2022-07-08 |
筑波大学ビジネスサイエンス系・准教授
筑波大学大学院ビジネス科学研究科・博士課程 |
就業構造基本調査の匿名データを用いて「結婚・出生と職業・産業の関係について」実証分析を実施する。どのような職業・産業に従事する者が結婚・出生に結び付くか検討することで、従来確認されてきた正規/非正規といった「雇用形態」のみではなく、経済面から見た結婚・出生の分析を深化させることを目的とする。 | 男性の職業と結婚 -就業構造基本調査匿名データを用いたベイズ推定によるマルチレベル分析- |
| 40020020220009 | 総務省 |
山内
慶太
田上 紀代美 |
社会生活基本調査
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2022-07-08 |
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・教授
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・後期博士課程 |
社会生活基本調査の匿名データを用いて「社会生活基本調査の匿名データを用いた家族介護者における社会的孤立要因の時系列的探索」を実施する。匿名データの生活時間編から生活時間帯別情報を用いて潜在クラス分析を行い、家族介護者の生活行動のパターンと特徴を掴む。また、生活行動編から生活行動を具体的に掘り下げる。基本属性と行動の種類から変数とする項目で階層潜在クラスモデルを構築し、在宅で介護・看護をすることによる他の生活時間への影響や属性を特定することで、社会的に孤立しやすい環境や生活行動パターンを特定... | |
| 40045020220004 | 厚生労働省 |
篠原
舟吾
Wong Chun Yee |
国民生活基礎調査
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2022-07-05 |
慶應義塾大学総合政策学部 准教授
国際大学国際関係学研究科 専任講師 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「The impact of increment in health insurance copayment on utilization and health in Japan」を実施 | |
| 40020020220008 | 総務省 |
渡辺
健太郎
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就業構造基本調査
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2022-06-26 |
立教大学社会情報教育研究センター・助教
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就業構造基本調査の匿名データを用いて「文化・経済的職業的地位指標の開発に関する研究」を実施し、親の文化的職業的地位と経済的職業的地位が格差生成にどのように関わっているのかについて実証分析を行い、格差是正政策における将来的な方向性を見出すことを目的とする。 | 文化・経済的職業的地位指標の開発に関する研究 |
| 40045020220002 | 厚生労働省 |
武内
真美子
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国民生活基礎調査
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2022-06-17 |
愛知学院大学経済学部 教授
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「癌サバイバー等と就労の性差に関する研究」を実施 | 学術研究「癌サバイバー等と就労の性差に関する研究」 |
| 40020020220006 | 総務省 |
新田
真悟
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就業構造基本調査
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2022-06-17 |
東京大学大学院人文社会系研究科・博士課程
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就業構造基本調査の匿名データを用いて「高齢者の職業構造に関する実証研究」を実施し、若年・壮年層と比較した際の高齢者の職業構造の実態と趨勢(年齢職域分離)を確認し、年齢・コホート・時代による職業構造の変化を分析し、高齢者の職業構造を明らかにする。 | |
| 40020020220007 | 総務省 |
近藤
正英
野間口 剛 |
社会生活基本調査
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2022-06-10 |
筑波大学 大学院人間総合科学研究科 保健医療政策学分野 教授
筑波大学人間総合化科学学術院・博士課程学生 |
社会生活基本調査の匿名データを用いて「生活習慣病リスクと生活時間に関する研究」を実施し、生活時間と生活習慣病リスクの分類分析及び生活時間と余暇時間における身体活動(スポーツ)のAPC(Age-Period-Cohort)分析を行い、生活習慣病対策の考察を目的とする。 | |
| 40045020220003 | 厚生労働省 |
近藤
正英
野間口 剛 |
国民生活基礎調査
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2022-06-09 |
筑波大学医学医療系保健医療政策学・医療経済学 教授
筑波大学人間総合化科学学術院・博士課程学生 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「生活習慣病リスクと社会経済的因子に関する研究」を実施 | |
| 40020020220003 | 総務省 |
髙橋
太郎
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全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2022-05-19 |
埼玉大学大学院人文社会科学研究科・博士後期課程
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全国消費実態調査の匿名データを用いて「住宅を含む消費の日米比較」を実施し、住宅に対する認識の違いがある日米家計の、住宅を含む消費を比較分析することにより、我が国の家計の経済厚生の向上のためのインプリケーションを得る。 | 住宅ストックと家計行動-個票データによる検証 |
| 40020020220004 | 総務省 |
平井
太規
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社会生活基本調査
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2022-05-19 |
久留米大学文学部情報社会学科・准教授
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社会生活基本調査の匿名データを用いて「マルチタスクとしての家事・育児時間」を実施し、家事・育児時間において、主行動もしくは同時行動のいずれかあるいは双方に家事・育児が含まれるマルチタスクについて分析を行い、人々の行動とその時間構造をより立体的に把握する。 | |
| 40020020220005 | 総務省 |
千葉
安佐子
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国勢調査
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2022-05-16 |
東京財団政策研究所・ポストドクトラルフェロー
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国勢調査の匿名データを用いて「感染症対策の定量的分析:モデルの検証と拡張による「感染症経済学」の構築」を行う。コロナ禍に置ける一連の対策と、感染拡大状況、経済的ダメージに対する説明力を高めるため、エージェント・ベース・モデルを構築し、シミュレーションを実施することで、感染症対策の定量的分析を、医療と経済の両方の側面から実施し、完全収束に向けて今後取るべき対策のより高度な議論に貢献する。 | |
| 40020020220002 | 総務省 |
村田
治
下山 朗 |
就業構造基本調査
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2022-05-06 |
関西学院大学経済学研究科・教授
大阪経済大学経済学部・教授 |
就業構造基本調査の匿名データを用いて「わが国におけるスクリーニング仮説の検証-高等教育と労働生産性の関係」を実施し、大学卒の労働者の産業別内部収益率および高卒等の労働者の産業別内部収益率について、時系列の影響を考慮した回帰分析を含む計量分析を行い、その違いを明らかにする。 | わが国におけるスクリーニング仮説の時系列的検討-2007年、2012年、2017年の『就業構造基本調査』を用いて- |
| 40020020220001 | 総務省 |
村上
雅俊
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就業構造基本調査
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2022-05-04 |
阪南大学経済学部・教授
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就業構造基本調査の匿名データを用いて「日本におけるワーキングプアの規模の推計とその規定因の分析」を実施し、ワーキングプア世帯の働き方の組み合わせとその特徴を分析し、ワーキングプアの規模の経年変化と規定因の変化をとらえることを目的とする。 | |
| 40045020220001 | 厚生労働省 |
小松﨑
明
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国民生活基礎調査
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2022-04-19 |
日本歯科大学新潟生命歯学部衛生学講座 教授
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「症状の認識やマネジメントに影響する要因に関する研究」を実施 | 学術研究「症状の認識やマネジメントに影響する要因に関する研究」 |
| 40020020210015 | 総務省 |
保原
伸弘
加島 遼平 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2022-03-29 |
東京福祉大学社会福祉学部・専任講師
一橋大学大学院経済学研究科・大学院生 |
全国消費実態調査の匿名データを用いて「所得格差は栄養のバランス格差をも生むか?ー家計の属性と栄養のバランス格差の相関分析」を実施することで、家計の属性によって栄養のバランスが保たれているか崩れているかを検証し、各年の日本の代表的家計およびそれぞれの属性を持った家計の摂取している栄養素は理想のものに近いか遠いかを判断する。 具体的には、食料品の購入額については全国消費実態調査の匿名データを用い、食料品の購入額及び購入量については家計調査年報のデータを用い各家計が摂取した栄養素の量を算出する。 | (成果なし) |
| 40020020210014 | 総務省 |
本橋
直樹
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就業構造基本調査
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2022-02-20 |
ケンブリッジ大学・経済学修士課程/内閣府経済社会総合研究所・上席主任研究官
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就業構造基本調査の匿名データを用いて「在職老齢年金制度の高齢者就労に与える影響」について研究を実施し、在職老齢年金制度がどの程度高齢者の就労を阻害するのか定量的な分析を行い、将来の政策を検討する際の基礎的なエビデンスを提供することを目指す。 | Social security earnings test and labour supply: Evidence from Japan |
| 40045020210007 | 厚生労働省 |
高橋
宗康
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国民生活基礎調査
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2022-01-28 |
岩手医科大学総合診療科 非常勤講師
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「行動及び背景因子による様々な疾病における日本人の特性の考察」を実施 | 学術研究「行動及び背景因子による様々な疾病における日本人の特性の考察」 |
| 40020020210013 | 総務省 |
小川
和孝
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国勢調査
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2021-12-27 |
東北大学大学院文学研究科・准教授
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非代表的データからの妥当な推論をするために、国勢調査の匿名データを用いて、「マルチレベル回帰と事後層化を用いた非代表的データの推定改善」を行う。 母集団における複数の属性の同時分布のデータを層化することによって、推定値がどの程度に変化するかを分析する。また、非代表的データの補正に関する示唆を得る。 | |
| 40020020210012 | 総務省 |
鷲田
祐一
渡邊 啓太 納 希美 河合 雄太 山口 恵助 |
国勢調査
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) |
2021-12-06 |
一橋大学大学院経営管理研究科・教授
一橋大学商学部2年・学生 一橋大学商学部2年・学生 一橋大学経済学部2年・学生 一橋大学商学部2年・学生 |
国勢調査、全国消費実態調査の匿名データを用いて「一橋大学 データ・デザイン・プログラム 2年次ワークショップ」を実施し、エビデンスに基づく科学技術政策(Evidence Informed Policy-making; EIPM)に基づき、データに基づく意思決定を行うために必須となる、データの取り扱いと統計的手法の習熟度を上げ、データに基づく分析の基礎的知識を身に着ける。 | (成果なし) |