205 件見つかりました。
| 管理番号 | 担当府省 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した匿名データに係る統計調査の名称 | 匿名データを提供した年月日 | 匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 匿名データの利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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| 40020020210008 | 総務省 |
Moritz
Schlarick
Luis Bauluz Filip Novokmet Martin Kornejew |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2021-08-18 |
ボン大学マクロファイナンス&マクロ歴史研究所 所長
ボン大学マクロファイナンス&マクロ歴史研究所 研究員 ボン大学マクロファイナンス&マクロ歴史研究所 研究員 ボン大学マクロファイナンス&マクロ歴史研究所 博士候補生 |
全国消費実態調査の匿名データを用いて「The Great Divergence: Wealth Accumulation and Distribution since 1980」を実施し、所得分布に沿って、資産比率の上昇の要因と、住宅価格の上昇が住宅コストに与える影響を分析する。 | |
| 40020020210005 | 総務省 |
山本
由美子
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労働力調査
社会生活基本調査 |
2021-08-07 |
岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラム・准教授
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労働力調査及び社会生活基本調査の匿名データ、その他すでに取得した産業連関表を利用して、我が国におけるケアとジェンダーに考慮した社会会計表(Social Accounting Matrix, SAM) を構築し、SAM をもとにマクロ経済モデルを構築し動学分析を行う。 | |
| 40020020210006 | 総務省 |
渡邉
大輔
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社会生活基本調査
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2021-08-05 |
成蹊大学文学部現代社会学科・教授
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社会生活基本調査の匿名データを用いて「高齢者の社会参加と家族的、社会的要因についての生活行動、生活時間分析」を実施し、家族構成及び社会経済的地位等による生活行動・生活時間の点から社会参加の実態とその変化を時点比較を含めて検証する。また、独自調査の知見との比較を行うことで、社会参加の規定要因が持続しているのか変化しているのかを分析する。 | |
| 40020020210004 | 総務省 |
松山
淳
菅 隆彦 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2021-07-13 |
富山大学経済学部・准教授
静岡英和学院大学人間社会学部・講師 |
全国消費実態調査の匿名データを用いて「子どもの貧困指標の構築とその長期的推移に関する研究」を実施し、子どもの多次元貧困率を計測し、家計を取り巻く暮らしの質が長期的にみてどのような推移をしているのかを明らかにする。このような分析を通じて、暮らしの質の多次元性に着目した側面から、日本における子どもの貧困の問題を考察する。 | コーホート効果に着目した子どもの貧困の再検討 |
| 40020020210003 | 総務省 |
平山
洋介
千龍 桃香 竹中 美悠 中島 真琴 |
国勢調査
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2021-07-12 |
神戸大学大学院人間発達環境学研究科・教授
神戸大学国際人間科学部・学部生 神戸大学国際人間科学部・学部生 神戸大学国際人間科学部・学部生 |
国勢調査の匿名データを用いて「ライフスタイルの変化と住空間に関する研究」を実施し、少子高齢化や人口減少などの人口構造の変化が、単身高齢者の増加や女性の働き方等ライフスタイルの変化と住空間に与える影響について分析し、住空間をどのように利用しているのか検証する。 | 女性視点からの三世代同居の実態と評価に関する研究 |
| 40020020210002 | 総務省 |
安部
由起子
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就業構造基本調査
国勢調査 |
2021-06-23 |
北海道大学経済学研究院・教授
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就業構造基本調査、国勢調査の匿名データを用いて「女性の人口学的属性と就業・労働時間・賃金に関する分析」を実施し、女性の人口学的属性(配偶関係・同居する子どもの人数等を含む世帯人員の属性)と、労働市場への参加、労働時間、収入や賃金がどのように関連するか、またそれが男女雇用機会均等法や育児休業法などの政策とどのように関連して推移したかを検証する。 | シングルマザーの就業状態の推移:就業構造基本調査と国勢調査の匿名データの分析 |
| 40045020210004 | 厚生労働省 |
増田
瑞希
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国民生活基礎調査
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2021-06-10 |
群馬大学社会情報学部社会情報学科4年
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「ストレスと労働生産性における因果関係 ~相談することの意義~」を実施 | 学術研究「ストレスと労働生産性における因果関係 ~相談することの意義~」 |
| 40020020210001 | 総務省 |
洪
郁如
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全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
就業構造基本調査 社会生活基本調査 |
2021-06-09 |
一橋大学社会学研究科・教授
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全国消費実態調査、就業構造基本調査及び社会生活基本調査の匿名データを用いて「日本女性の労働供給の考察と日台比較」を実施し、日本女性の労働力率が経済先進国の中で最も低いレベルである原因について、女性の労働参加、社会参加の各側面から考察し、隣国である台湾との比較を通し、その要因を分析する。 | (成果なし) |
| 40045020210003 | 厚生労働省 |
影山
隆之
宮本 翔平 |
国民生活基礎調査
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2021-04-21 |
大分県立看護科学大学精神看護学研究室 教授
大分県立看護科学大学 大学院生 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「援助要請に困難感を抱える勤労者の特性の違いと心理的ストレスとの関連」を実施 | 学術研究「援助要請に困難感を抱える勤労者の特性の違いと心理的ストレスとの関連」 |
| 40045020210001 | 厚生労働省 |
平原
幸輝
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国民生活基礎調査
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2021-04-03 |
早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「日本における貧困層および富裕層に関する研究」を実施 | 学術研究「日本における貧困層および富裕層に関する研究」 |
| 40020020200022 | 総務省 |
桑原
美香
唐渡 広志 |
住宅・土地統計調査
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2021-03-29 |
福井県立大学経済学部・教授
富山大学経済学部・教授 |
住宅・土地統計調査の匿名データを用いて「潜在的所有者不明土地問題の体系化」を実施し、小規模自治体における潜在的所有者不明土地を計量経済学の手法等を用いて視覚的・数量的に把握するとともに、超長期的課題とその対策についても検討する。 | 潜在的所有者不明土地問題の体系化 |
| 40045020200011 | 厚生労働省 |
大塚
雄一郎
兼板 佳孝 井谷 修 松本 悠貴 松島 えり子 |
国民生活基礎調査
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2021-03-25 |
日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野 助教
日本大学医学部 教授 日本大学医学部 准教授 日本大学医学部 助教 日本大学医学部 大学院生 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「睡眠および関連症状の時系列変化に関する研究」を実施 | 学術研究「睡眠および関連症状の時系列変化に関する研究」 |
| 40045020200009 | 厚生労働省 |
頼藤
貴志
鈴木 越治 松木 宣嘉 |
国民生活基礎調査
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2021-02-26 |
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科疫学・衛生学分野 教授
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科疫学・衛生学分野 助教 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科疫学・衛生学分野 博士課程2年 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「補完医療受療状況の時系列的変化に関する調査研究」を実施 | 学術研究「補完医療受療状況の時系列的変化に関する調査研究」 |
| 40045020200010 | 厚生労働省 |
冨岡
公子
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国民生活基礎調査
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2021-02-26 |
奈良県立医科大学県民健康増進支援センター 特任准教授
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「自覚的腰痛と就労状況との関連に関する研究」を実施 | 学術研究「自覚的腰痛と就労状況との関連に関する研究」 |
| 40045020200006 | 厚生労働省 |
田髙
悦子
森 凪沙 有本 梓 |
国民生活基礎調査
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2021-02-08 |
横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学分野 教授
横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学分野 博士前期課程 大学院生 横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学分野 准教授 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「中学生における精神的健康問題の予防のあり方に関する研究 ―国民生活基礎調査匿名データを用いた二次分析―」を実施 | 学術研究「中学生における精神的健康問題の予防のあり方に関する研究―国民生活基礎調査匿名データを用いた二次分析―」 |
| 40020020200021 | 総務省 |
椿
広計
岡 檀 山内 慶太 渡辺 美智子 高部 勲 新井 崇弘 |
社会生活基本調査
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2021-02-05 |
情報・システム研究機構 統計数理研究所・名誉教授
情報・システム研究機構 統計数理研究所 医療健康データ科学研究センター・特任准教授 慶應義塾大学看護医療学部/大学院健康マネジメント研究科・教授 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科・教授 総務省統計局統計データ利活用センター・センター長/情報・システム研究機構 統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 客員准教授 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科・修士課程2年 |
社会生活基本調査の匿名データを用いて「行政における統計データの利活用の推進に関する研究」を実施し、調査票情報の符号表の見方や,プログラムなど,申出者が実施した分析プロセス結果だけを改めて追って、公開の検討をすることで、自殺総合政策分析実施の典型プロセスの教材化が可能かを検討する。 | 社会生活基本調査匿名データの活用で広がる可能性 : 単身男性介護者の社会的孤立要因の検討 |
| 40045020200005 | 厚生労働省 |
橋本
修二
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国民生活基礎調査
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2020-12-25 |
藤田医科大学医学部衛生学講座、教授
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国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「通院者の仕事の状況に関する研究」を実施 | 学術研究「通院者の仕事の状況に関する研究」 |
| 40020020200019 | 総務省 |
NHK放送技術研究所
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社会生活基本調査
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2020-12-04 |
-
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社会生活基本調査の匿名データを用いて「番組制作のための行動傾向分析に関する研究」を実施し、主に趣味・娯楽を中心に、一定の頻度以上の行動をする人の他の行動傾向を分析し、共起する行動傾向や属性傾向を導き出す。また、スポーツやボランティア活動など、番組の題材とされ得る他の行動についても分析対象として同様の分析を行う。 | 番組制作のための行動傾向分析に関する研究 |
| 40020020200020 | 総務省 |
山本
直子
阿部 彩 川口 遼 千年 よしみ 周 燕飛 |
国勢調査
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2020-12-03 |
東洋英和女学院大学国際社会学部・専任講師
東京都立大学子ども・若者貧困研究センター センター長・教授 東京都立大学子ども・若者貧困研究センター 特任助教 国立社会保障人口問題研究所国際関係部・第一室長 日本女子大学人間社会学部現代社会学科・教授 |
国勢調査の匿名データを用いて「外国につながる子どもの教育達成に関する研究」を実施し、外国人を含む世帯の子どもについて、その教育達成の度合いを考察する。 | |
| 40045020200007 | 厚生労働省 |
本庄
かおり
鈴木 有佳 北村 知之 濱口 詩帆 |
国民生活基礎調査
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2020-11-30 |
大阪医科大学医学部医学科社会・行動科学教室 教授
大阪医科大学医学部医学科社会・行動学教室 助教 大阪医科大学医学部医学科 学生 大阪医科大学大学院医学研究科 医科学専攻修士課程 大学院生 |
国民生活基礎調査の匿名データを用いて大阪医科大学医学部の授業科目「学生研究2」及び「特別研究」を実施 | 教育「学生研究2」及び「特別研究」 |