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管理番号 | 担当府省 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 | 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 | 調査票情報を提供した年月日 | 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 調査票情報の利用目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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10045020200016 | 厚生労働省 |
三浦
克之
門田 文 近藤 慶子 岡見 雪子 岡村 智教 尾島 俊之 中村 美詠子 西 信雄 |
国民健康・栄養調査
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2020-09-04 |
滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・教授
滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・准教授 滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・助教 滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門・特任助教 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学 教授 浜松医科大学健康社会医学講座 教授 浜松医科大学健康社会医学講座 准教授 医薬基盤・健康・栄養研究所・センター長 |
新旧(1980-2020年)のライフスタイルからみた国民代表集団大規模コホート研究:NIPPON DATA 80/90/2010/2020 | |
10045020200017 | 厚生労働省 |
奥平
寛子
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雇用動向調査
就労条件総合調査 労働災害動向調査 |
2020-09-02 |
同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授
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科学研究費助成事業「採用市場における企業評価情報の役割に関する研究」の一環として、雇用動向調査・就労条件総合調査・労働災害動向調査を利用し、採用市場の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。 | 採用市場における企業評価情報の役割に関する研究 |
10060020200012 | 国土交通省 |
安部
遼祐
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東京都市圏パーソントリップ調査
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2020-09-01 |
一般財団法人運輸総合研究所 研究員
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自動運転車が個人の交通行動ならびに(集計的な)交通需要へ与える影響を理解し,我が国の交通戦略への示唆を得ることを目的とする.特に,自動運転車による (1)車の操作負荷軽減が交通行動へ与える影響,(2)車利用の安全性の向上が交通行動へ与える影響,(3)都市圏における自動運転車と既存の公共交通システムとの関係の三点に着目した分析を行う.以上の分析結果ならびに自動運転車が我が国の交通需要へ与える影響の試算を踏まえて,我が国の交通戦略(交通政策の長期的な方向性)への示唆をまとめる.世界的に大きく発... | 自動運転車の長期展望:交通需要への影響の理解と我が国の交通戦略 |
10020020200016 | 総務省 |
永瀬
伸子
臼井 恵美子 大森 義明 松倉 力也 福田 節也 奥田 純子 平河 茉璃絵 長町 理恵子 |
社会生活基本調査
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2020-08-28 |
お茶の水女子大学 基幹研究院人間科学系 教授
一橋大学経済研究所 教授 横浜国立大学国際社会科学研究院 教授 日本大学経済学部 准教授 国立社会保障・人口問題研究所 企画部第2室長 北陸大学経済経営学部 助教 一橋大学大学院経済学研究科 博士後期課程 追手門学院大学経済学部 准教授 |
国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター戦略的創造研究推進事業「人と情報のエコシステム」研究開発領域プロジェクト「AI等テクノロジーと世帯における無償労働の未来:日英比較から」の一環として、社会生活基本調査(調査票A・調査票B)を利用し、日本における無償労働時間の将来推計及び無償労働時間の世代間移転に関する分析を行うため。 | AI等テクノロジーと世帯における無償労働の未来:日英比較から |
10045020200056 | 厚生労働省 |
林
邦彦
丸岡 奈穂 井手野 由季 |
人口動態調査
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2020-08-25 |
国立大学法人群馬大学大学院保健学研究科生体情報検査科学講座(医療基礎学) 教授
国立大学法人群馬大学大学院保健学研究科生体情報検査科学講座(医療基礎学) 技術補佐員 国立大学法人群馬大学未来先端研究機構ビッグデータ統合解析センター 助教 |
前向き女性コホート研究である「日本ナースヘルス研究(Japan Nurses’ Health Study)」は、群馬パイロット研究が1999年、全国研究が2001年に開始しており、女性の生活保健習慣、生殖機能関連事象及び疾患発症等を継時的に調査している。日本医療研究開発機構(女性の健康の包括的支援実用化研究事業)「就労女性のライフコースにおける女性特有の健康問題についての疫学研究」の一環として、この前向き女性コホート研究の対象者について、人口動態調査から各種の生活習慣病等の死因による死亡情... | 日本医療研究開発機構(女性の健康の包括的支援実用化研究事業) 「就労女性のライフコースにおける女性特有の健康問題についての疫学研究」 |
10020020200012 | 総務省 |
迫田
さやか
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全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2020-08-24 |
京都大学 特別研究員
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Piketty et al.(2017)にならって、我が国の国民所得会計分布を作成することが目的である。具体的には、家族構成・年齢などを考慮して、所得控除額から課税所得を推計し、調査世帯の20歳以上の構成員それぞれの所得を推計する。この推計によって、所得要素別に見た所得格差の伸びの評価、所得再分配政策について評価を行う。 | |
10020020200011 | 総務省 |
駒村
康平
四方 理人 渡辺 久里子 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
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2020-08-20 |
慶應義塾大学経済学部教授
関西学院大学総合政策学部准教授 国立社会保障・人口問題研究所企画部研究員 |
文部科学省及び独立行政法人日本学術振興会による「科学研究費助成事業(科学研究費補助金)」の補助を受け、「格差・貧困の変動要因に関する実証研究」を実施する | Income Inequality and Demographic Changes in Japan |
10050020200003 | 農林水産省 |
川島
滋和
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農業経営統計調査
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2020-08-18 |
宮城大学食産学群 教授
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科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の補助金を受け、テーマ「東北水田作地帯における農村集落盛衰メカニズムの解明」の一環として、農業経営の効率性と経営規模にどのような関係があるのかを営農類型別に明らかにするため、営農類型別経営統計の個票データを類型別に分類し、それぞれの経営データの農業粗収益、資産等から農業経営の効率性と経営規模の関係の特定、データ包絡分析法などを用いて営農類型別の効率性指標を作成するため。 | 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「東北水田作地帯における農業集落盛衰メカニズムの解明」の研究の一環として、農業経営の効率性と経営規模の関連性の分析研究「アドバンテージ・マトリクスによる農業経営の定量評価」 |
10020020200014 | 総務省 |
福田
節也
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国勢調査
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2020-08-17 |
国立社会保障・人口問題研究所 企画部第2室長
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日本学術振興会科学研究費助成事業「両性出生モデルを用いた学歴ペア別出生力の分析:センサスデータによる大規模国際比較」の一環として、夫婦の学歴ペア別出生力を分析するため。 | 両性出生モデルを用いた学歴ペア別出生力の分析:センサスデータによる大規模国際比較 |
10020020200010 | 総務省 |
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
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社会生活基本調査
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2020-08-13 |
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厚生労働科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業(健やか次世代育成総合研究事業))による「わが国における父親の子育て支援を推進するための科学的根拠の提示と支援プログラムの提案に関する研究」の一環として、社会生活基本調査の調査票情報を用いて統計データの解析を行い、乳幼児を育てている夫婦の生活実態を明らかにするため | 厚生労働科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業(健やか次世代育成総合研究事業))「わが国における父親の子育て支援を推進するための科学的根拠の提示と支援プログラムの提案に関する研究」 |
10020020200009 | 総務省 |
柴辻
優樹
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国勢調査
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2020-08-13 |
慶應義塾大学大学院経済学研究科(学術振興会特別研究員DC1)
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本研究では国勢調査の調査票情報を利用して、東日本大震災後における母子世帯の被災地からの転出行動について分析を行う。経済的に不安定な母子世帯は、震災後に被災地から転出する傾向があるか、その傾向は他の世帯等と比較して異なるか、震災後の就業状況とあわせて分析を実施する。 | 東日本大震災後における母子世帯の被災地からの居住地移動 |
10045020200012 | 厚生労働省 |
石見
佳子
多田 由紀 瀧本 秀美 吉崎 貴大 横山 友里 竹林 純 岡田 恵美子 |
国民健康・栄養調査
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2020-08-12 |
東京農業大学 教授
東京農業大学 准教授 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所栄養疫学・食育研究部 部長 東洋大学 准教授 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 研究員 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 室長 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 主任研究員 |
栄養素及び食品の適切な摂取のための行動変容につながる日本版栄養プロファイル策定に向けた基礎的研究 | |
10020020200008 | 総務省 |
冨浦
英一
鈴木 悠太 |
就業構造基本調査
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2020-08-07 |
一橋大学大学院経済学研究科 教授
ペンシルバニア州立大学 博士課程 |
2020年度「一橋大学経済研究所共同利用・共同研究拠点事業」の補助を受け実施する「高齢化社会における人の産業・地域間の移動に関する研究」として、我が国における人の地域・産業間の移動について、属性別に集計したデータを作成する。集計したデータから地域・産業間の属性に応じたヒトの移動コストを推定し、また長期的なデータを利用することで、日本の産業構造、労働生産性の時系列的な変化における少子高齢化の影響の評価を試みる。 | 高齢化社会における人の産業・地域間の移動に関する研究 |
10045020200013 | 厚生労働省 |
田中
清
桒原 晶子 青 未 太田 淳子 |
国民健康・栄養調査
|
2020-08-06 |
神戸学院大学栄養学部 教授
大阪府立大学 地域保健学域総合リハビリテーション学類栄養療法学専攻 准教授 大阪樟蔭女子大学 准教授 神戸学院大学栄養学部 講師 |
ビタミンを中心とした栄養素摂取と健康指標・生活習慣の関連に関する調査 | |
10045020200061 | 厚生労働省 |
藤間
公太
竹ノ下 弘久 |
21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
人口動態調査 |
2020-08-05 |
国立社会保障・人口問題研究所 社会保障応用分析研究部 第2室長
慶應義塾大学法学部政治学科 教授 |
文部科学省科学研究費補助金事業(基盤研究B)の助成を受けた、「東アジア諸国における少子化の国際比較研究―理論的把握とパネルデータによる実証分析」によるものである | |
10035020200004 | 財務省 |
八塩
裕之
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法人企業統計調査
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2020-07-31 |
京都産業大学経済学部教授
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「個票を用いた日本の中小企業税制分析に関する研究」の一環として法人企業の所得分配について分析を行う。 | 法人税率引下げと中小法人オーナーのインカム・シフティング |
10035020200003 | 財務省 |
金田
直之
山下 裕企 |
法人企業統計調査
|
2020-07-31 |
学習院大学経済学部教授
青山学院大学経営学部教授 |
「留保金課税が未上場企業の現金保有・内部留保に及ぼす影響に関する研究」の一環として、非上場企業の財務状態・損益の状況について分析を行う。 | |
10045020200059 | 厚生労働省 |
井深
陽子
Stacey Chen Rong Fu 大津 唯 |
国民生活基礎調査
|
2020-07-27 |
慶應義塾大学経済学部 教授
政策研究大学院大学 准教授 早稲田大学商学学術院 専任講師 埼玉大学大学院人文社会科学研究科 准教授 |
独立行政法人日本学術振興会国際共同研究事業ORAプログラム「介護における社会経済格差と制度が格差に与える影響に関する研究:国際比較の視点から」の一環として、社会保障政策に関連し, 学術的研究を通して今後の政策形成のエビデンスとしての基礎的資料が必要であるから。 | |
10020020200006 | 総務省 |
麦山
亮太
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労働力調査
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2020-07-22 |
一橋大学経済研究所・日本学術振興会特別研究員
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科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の補助のもと実施する「職業移動の構造と趨勢に関する実証的研究」において、わが国における職業間移動の実態について、職業間の移動率及びその移動のパターンについて移動表を用いた分析から検討し、日本の労働市場及び階層構造の実態を明らかにする。 | 職業移動の構造と趨勢に関する実証的研究 |
20065020200001 | 環境省 |
吉田
好邦
橋本 陸 松本 洸真 |
家庭部門のCO2排出実態統計調査
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2020-07-20 |
東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 教授
東京大学工学部システム創成学科4年 東京大学工学部システム創成学科4年 |
「知能社会システム卒業研究」において工学的あるいは社会科学的に有益な研究を学生に経験させることを主な目的としている。本申請で行う研究の課題では、実データを用いてエネルギー消費に起因するCO2排出の要因を統計解析する課題を設定し、社会に貢献し得る統計解析結果を導かせる。 |