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管理番号 担当府省 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 調査票情報を提供した年月日 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 調査票情報の利用目的 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等
10045020190032 厚生労働省 酒井 隆全
人口動態調査
2020-03-09 名城大学 助教
「妊婦における医薬品の未知リスク発見のための医薬品安全性監視システムの構築」の一環として、人口動態調査の調査票情報を利用し、疫学的な検討を行い基礎資料を得るため。
10035020190001 財務省 太田 亘
畠田 敬
法人企業統計調査
2020-03-09 大阪大学大学院経済学研究科 教授
神戸大学大学院経営学研究科 准教授
「企業の設備投資と資金調達に関する実証分析」の一環として、日本企業の生産設備投資と資金調達について分析するための基礎資料を得ることを目的とする。
10020020190061 総務省 南 和宏
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
住宅・土地統計調査
就業構造基本調査
家計調査
2020-03-06 統計数理研究所モデリング研究系 准教授
様々な統計調査の調査票情報から作成した統計表を対象に、ノイズの付加等攪乱的秘匿手法を検討することでより高い有用性を満たす秘匿手法を得ることを目標とし、客体のプライバシー保護と秘匿された統計表の有用性のトレードオフに関する実証的評価を行う。
10055020190012 経済産業省 川口 大司
工業統計調査
経済センサス-活動調査
2020-03-05 東京大学大学院経済学研究科教授
過去10年において我が国の政策に大きな影響をもたらした、福島第一原発事故、およびその後の脱原発政策が雇用に与えた影響に着目して分析を行う。
10040020190016 文部科学省 江藤 学
青島 矢一
吉岡 徹
木村 めぐみ
門脇 諒
学校教員統計調査
2020-03-05 一橋大学イノベーション研究センター 教授
一橋大学イノベーション研究センター 教授
一橋大学イノベーション研究センター 専任講師
一橋大学イノベーション研究センター 特任講師
一橋大学イノベーション研究センター 特任助教
文部科学省から拠出される研究助成金と、大学における論文生産性との関係を調査する上で必要となる、国立大学の教員の個人属性、職務態様及び異動状況等について分析する基礎資料を得る。
10055020190013 経済産業省 岡崎 哲司
若林 直樹
工業統計調査
2020-03-04 東京大学大学院経済学研究科教授
東京大学大学院経済学研究科講師
技術変化と賃金・所得分配に関する研究のするため、調査票情報を利用してセメント産業の生産関数を推定し、新しい技術の導入が賃金と雇用量に与えた影響を計量経済学的に分析する。
10065020190006 環境省 龍 吟
家庭部門のCO2排出実態統計調査
家庭からの二酸化炭素排出量の推計に係る実態調査 試験調査
2020-03-03 東京理科大学理工学部経営工学科 助教
温暖化対策立案に資する家庭部門のエネルギー消費に関する研究
10065020190005 環境省 福岡県
家庭部門のCO2排出実態統計調査
家庭からの二酸化炭素排出量の推計に係る実態調査 試験調査
2020-03-02 -
家庭のエネルギー使用量の削減に係る県民への啓発資料としての活用
10020020190060 総務省 岡澤 亮介
瀧井 克也
三上 亮
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
2020-02-28 大阪市立大学大学院経済学研究科・准教授
大阪大学大学院国際公共政策研究科・教授
大阪大学大学院経済学研究科・博士3年
科学技術研究費プロジェクトの一環として、どのような有権者が消費税増税に賛成するかを分析したが、60歳を境に賛成の比率が急激に上昇することを確認した。「平成21年度の全国消費実態調査」のデータを使うことで、60歳前後における消費行動、年金受給の変化、退職金の受取額や資産構成の変化を調べることで、その背後にあるメカニズムについて分析を深めたい。
10055020190015 経済産業省 松永 宣明
海外事業活動基本調査
2020-02-27 神戸大学大学院国際協力研究科教授
平成30年間における我が国の中小企業による海外直接投資がどのように進展したかを明らかにするため、「海外事業活動基本調査」の調査票情報を利用して数量的分析を行う(集計様式は別紙参照)。特に製造業に注目して,どの時期に,どの産業が,どの国に進出し,どの程度の現地雇用と売上・経常利益を達成し,日本本社といかなる取引をしていたかを明らかにする。
10020020190047 総務省 田中 鮎夢
経済センサス‐基礎調査
経済センサス‐活動調査
2020-02-26 青山学院大学経済学部准教授
文部科学省科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究課題『共同出資を考慮した企業の国際化の分析』の一環として、企業の国際化と賃金の関係について当該調査票情報を用いて分析するため 共同出資を考慮した企業の国際化の分析
10020020190059 総務省 山下 智志
高橋 淳一
高部 勲
経済センサス‐活動調査
経済センサス‐基礎調査
2020-02-26 統計数理研究所 データ科学研究系 教授
統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター 客員准教授
総務省統計局総務課 調査官
科学研究費助成事業「政府統計ミクロデータの構造化と研究利用プラットフォームの形成」の一環として、「複数のデータベースの関連性を考慮した構造化」の達成を目指し、異なるデータを結合して単一のデータを構築する統計的マッチングの研究を行う。 公的統計ミクロデータを用いた企業データの統計的マッチングに関する研究
10045020190031 厚生労働省 田中 隆一
増田 一八
社会保障・人口問題基本調査(人口移動調査)
2020-02-26 東京大学社会科学研究所
一橋大学経済研究所
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究)「教育の長期的な内部収益率の探索:戦後日本とアジアにおける教育改革に基づく実証研究」(令和元~3年度)の一環として、中等教育の義務化が学歴選択や人口移動、および出生行動や就業選択行動に与える影響の測定を行うこと。
10020020190046 総務省 藤原 翔
多喜 弘文
石田 賢示
石田 浩
国勢調査
2020-02-25 東京大学社会科学研究所准教授
法政大学社会学部准教授
東京大学社会科学研究所 准教授
東京大学社会科学研究所 教授
科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽)『公的統計データを用いた領域横断的格差研究の実施と教育』の一環として、社会階層と不平等について調査票情報を用いて分析するため。 ①日本における高校在学継続の国籍グループ間格差 ②学歴同類婚の趨勢に関する時代・地域間比較
10055020190011 経済産業省 川口 大司
近藤 絢子
原 ひろみ
深井 太洋
経済産業省企業活動基本調査
2020-02-18 東京大学大学院経済学研究科教授
東京大学社会科学研究所准教授
日本女子大学家政学部家政経済学科准教授
東京大学大学院経済学研究科特任研究員
令和元年~令和3年度科学研究費助成事業「不確実性や政策介入に対する企業の労働調整に関する実証分析」(研究代表者:川口大司)の一環として、高年齢者雇用安定法改正、育児休業制度の改正、生産物市場における新興国からの輸入品との競争、あるいは新興国からの調達によるコスト削減による売り上げの変化が、賃金プロファイルの傾きや、雇用の安定性、若年、女性や高齢者雇用の代替性、新規採用の変化などに与える影響を検証するため、経済産業省企業活動基本調査の調査票情報を利用して分析を行う。
10040020190015 文部科学省 江藤 学
青島 矢一
吉岡 徹
木村 めぐみ
門脇 諒
大学等におけるフルタイム換算データに関する調査
2020-02-17 一橋大学イノベーション研究センター 教授
一橋大学イノベーション研究センター 教授
一橋大学イノベーション研究センター 専任講師
一橋大学イノベーション研究センター 特任講師
一橋大学イノベーション研究センター 特任助教
文部科学省から拠出される研究助成金と、大学における論文生産性との関係を調査する上で必要となる、研究者の実質研究時間の経年変化を計算する。
10040020190014 文部科学省 後藤 武俊
青木 栄一
遊佐 賢
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査
2020-02-09 東北大学教育学研究科准教授
東北大学教育学研究科准教授
東北大学大学院博士課程前期(大崎市立古川南中学校教諭)
不登校児童生徒数の都道府県毎の推移を学年毎に集計し、各学年段階における不登校の特徴を分析する等により、困難を抱えた若者に対する教育の現状と、その政策を明らかにすることで学習機会保障の在り方に考察を加えること。
10040020190013 文部科学省 増田 一八
重岡 仁
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査
2020-02-06 一橋大学経済研究所講師
サイモンフレーザー大学経済学部准教授
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究)「教育の長期的な内部収益率の探索:戦後日本とアジアにおける教育改革に基づく実証研究」に内包される研究として、花粉飛散や微小粒子状物質(PM2.5等)への曝露が個人の人的資本の蓄積に与える影響の測定を行う。
10040020190012 文部科学省 増田 一八
重岡 仁
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査
2020-02-06 一橋大学経済研究所講師
サイモンフレーザー大学経済学部准教授
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究)「教育の長期的な内部収益率の探索:戦後日本とアジアにおける教育改革に基づく実証研究」に内包される研究として、花粉飛散や微小粒子状物質(PM2.5等)への曝露が個人の人的資本の蓄積に与える影響の測定を行う。
10020020190045 総務省 風神 佐知子
経済センサス‐活動調査
2020-02-05 慶應義塾大学商学部准教授
令和元年度文部科学省科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C)(一般)))「雇用の質を考慮した地域・企業規模間等の定量的な雇用の波及過程と効果の研究」の一環として、雇用に関する諸政策が雇用に与える影響を測定するため。 The effect of large firms on employment in small firms: A study based on establishment location