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管理番号 担当府省 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 調査票情報を提供した年月日 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 調査票情報の利用目的 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等
10045020190001 厚生労働省 田中 宏和
小林 廉毅
人口動態調査
国民生活基礎調査
2019-08-22 エラスムス大学研究員兼独立行政法人日本学術振興会海外特別研究員
東京大学大学院医学系研究科 教授
日本学術振興会海外特別研究員(研究者:田中宏和)の支援を受けて行う「国際比較による健康格差と健康の社会的決定要因の解明と是正のための公衆衛生方法論」の一環として、国勢調査および人口動態調査による死亡率等の分析と国民生活基礎調査を用いた喫煙・飲酒等の健康関連行動の分析を行うことを目的とする。
10020020190051 総務省 椿 広計
久保田 貴文
岡本 基
岡 檀
社会生活基本調査
2019-08-20 統計数理研究所 所長
多摩大学経営情報学部 准教授
統計数理研究所 主任URA/特任准教授
統計数理研究所 特任准教授
厚生労働行政推進調査事業費補助金「地域の実情に応じた自殺対策推進のための包括的支援モデルの構築と展開方策に関する研究」の一環として、国民の社会生活様式が自殺リスクに与える影響を明らかにするために、市区町村情報が含まれている社会生活基本調査ミクロデータを用いて、介護時間、睡眠時間、種々の行動を1名で行っている時間、余暇・運動などを十分行っているかについて二次医療圏別ないしは市区町村単位で集計し、これを市区町村別自殺プロファイル統計と連結し、自殺リスクの探索的要因解析を行う。 社会生活基本調査ミクロデータを利用した介護高負担要因の探索的解析
10060020190008 国土交通省 紀伊 雅敦
全国都市交通特性調査
2019-08-20 香川大学創造工学部 教授
申請者が研究代表者を務める科研費(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)、課題名:「世界都市モデルへのマイクロシミュレーション技術の導入と欧州・アジアへの適用可能性」、課題番号:16KK0013)の中で、土地利用・交通統合モデルの構築に取り組んでおり、属性別の交通機関選択モデルを作成する際に、当該データを利用することが目的である。
10020020190009 総務省 室賀 貴穂
社会生活基本調査
2019-08-09 東京大学大学院経済学研究科 研究員
文部科学省科学研究費助成事業「政策変更が時間利用と消費行動に与える影響に関する分析」の一環として、政策変更と時間利用の変化に関しての基礎資料を得るため。 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「政策変更が時間利用と消費行動に与える影響に関する分析」
10020020190006 総務省 栗原 由紀子
社会生活基本調査
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
家計調査
2019-08-06 立命館大学経済学部 准教授
文部科学省科学研究費助成事業「生活時間情報に基づく地域・季節性を考慮ワーク・ライフ・バランスの実証的研究」の一環として、地域性を考慮したワーク・ライフ・バランスについて分析する基礎資料を得るため。 ①生活時間分析におけるウェブ調査データの補正利用-季節性と消費代替性の検出- ②子育て世代における生活様式の長期トレンドの変容-地域効果を考慮したマルチレベルモデルを用いて- ③生活時間と家計消費の地域パネル分析 ④Web調査による公的統計の拡張可能性­生活時間調査を素材に­
10060020190007 国土交通省 花岡 伸也
航空旅客動態調査
2019-07-29 国立大学法人 東京工業大学 教授
「本邦LCCの国内線旅客シェアに係る研究」の一環として、国内航空路線での旅客需要推計を実施し、LCC国内線の現状分析やLCC国内線の発展可能性に係る分析や考察を行う。
10020020190005 総務省 東 雄大
就業構造基本調査
2019-07-25 神戸大学大学院経済学研究科兼独立行政法人日本学術振興会 特別研究員
文部科学省科学研究費助成事業「地域を越えた職探しとジョブ・マッチングに関する研究」の一環として、空間的スピルオーバー効果が労働者個人の職探しにどのような効果を持つかを明らかにするため。 Urbanization effects on job search decision(職探しの決定に対する都市化の影響)
10010020190001 内閣府 新谷 元嗣
消費動向調査
2019-07-23 東京大学 経済学部教授
「科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(基盤研究(B))」、「非線形トレンドのマクロ計量分析」の一環として、予想物価上昇率について分析するためのデータを得る。 報道が家計のインフレ予想に与える影響について –– 消費動向調査のパネルデータ分析 ––
10050020200004 農林水産省 高村 学人
農林業センサス
2019-07-22 立命館大学政策科学部 教授
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の補助金を受け、「パネルデータ分析による入会林野近代化法50年の総括過少利用時代の入会権再考」の一環として、慣行共有に由来する林業事業体の所有名義のあり方が森林の過小利用を引き起こしているか否かを林家以外の林業事業体に関する2000年農林業センサスの調査票情報の分析により検証するため。 アンチ・コモンズ理論に基づく入会林野の過少利用要因の検証 ー2000年農林業センサス慣行共有調査の個票データ分析
10060020190005 国土交通省 東葉高速鉄道株式会社
大都市交通センサス
2019-07-18 -
鉄道の輸送サービス(時間・費用・運行本数等)が鉄道利用者の経路選択等に及ぼす影響を把握するための基礎統計データを作成する。
10060020190006 国土交通省 阪神国際港湾株式会社
全国輸出入コンテナ貨物流動調査
2019-07-17 -
阪神港の背後圏のコンテナ貨物の流動状況・変遷を明らかにするとともに、日本発着コンテナ貨物に関して利用港別の直送、トランシップ等の状況・変遷について分析を行う。
10060020190004 国土交通省 一般社団法人 北海道商工会議所連合会
航空旅客動態調査
2019-07-17 -
新千歳空港をはじめとする道内空港利用者の移動実態について分析する基礎資料とするため。
10020020190003 総務省 岸田 研作
就業構造基本調査
社会生活基本調査
2019-07-12 岡山大学社会文化科学研究科 教授
文部科学省科学研究費助成事業「介護とワーク・ライフ・バランスの経済分析」の一環として、介護離職者の再就業の実態とその全体像を把握するため。 介護とワークライフバランスの経済分析(文部科学省科学研究費補助金助成事業)
10020020190001 総務省 藤本 淳一
労働力調査
労働力調査特別調査
2019-06-28 政策研究大学院大学政策研究科 准教授
「ライフサイクル上の雇用・失業と人的資本形成に関する経済分析」の一環として、我が国の正規・非正規労働者の雇用・失業について分析する基礎資料を得るため。 我が国の正規・非正規雇用問題に関する調査研究
10055020190003 経済産業省 藤井 大輔
経済産業省企業活動基本調査
2019-06-27 東京大学大学院経済学研究科 特任講師
科研費プロジェクト「国際貿易と企業間取引ネットワーク」のため、同調査の調査結果を利用して、為替変動や海外の生産性向上等の外国リスクがサプライェーンを通して、どう国内企業に波及したか、またそれによって生産ネットワークが変化したかを分析。
10060020190003 国土交通省 成田国際空港株式会社
国際航空旅客動態調査
2019-06-17 -
成田空港の更なる機能強化に係る新規事業採択時評価作業において、成田国際空港B滑走路延長及びC滑走路増設事業に係る新規事業採択時評価の費用対効果分析で必要なため。
10060020190002 国土交通省 成田国際空港株式会社
航空旅客動態調査
2019-06-17 -
成田空港の更なる機能強化に係る新規事業採択時評価作業において、成田国際空港B滑走路延長及びC滑走路増設事業に係る新規事業採択時評価の費用対効果分析で必要なため。
10020020190050 総務省 Man Yee Kan
Ekaterina Hertog
Kamila Kolpashnikova
白川 清美
田中 雅行
伊藤 孝之
中山 史野
社会生活基本調査
2019-06-14 University of Oxford, Associate Professor in Sociology and Fellow of Linacre College
University of Oxford, Research Fellow
University of Oxford, Research Fellow
一橋大学経済研究所非常勤研究員
一橋大学経済研究所 准教授
一橋大学経済研究所助教
一橋大学経済研究所事務部統計情報係
平成31年度共同利用・共同研究拠点プロジェクト「Temporal structures of gender inequalities in Japan」(代表者:Man Yee Kan)の一環として社会生活基本調査の調査票情報をオンサイト施設にて使用し、近代技術の発展と、家事労働等における日本の男女間格差の変化等の分析を実施し、国際比較を行う。 Socioeconomic Status and Housework: Cultural Differences in Participation in Routine Housework in Japan, Canada, and the US
10060020190001 国土交通省 日下部 貴彦
大都市交通センサス
2019-06-06 東京大学空間情報科学研究センター講師
大都市交通センサス調査を含む詳細かつ広域・長期間の交通データを前提とすることで、交通ネットワークと交通行動の相互作用、時間的・空間的変化を加味したアクティビティベースト交通行動モデルの開発を目的とし、科学研究費助成事業若手A(課題番号:16H06102、研究代表者名:日下部 貴彦)「交通系センサーネットワークデータを用いた動的交通システムモデルの構築」の実施に活用する。
10045020190039 厚生労働省 赤林 英夫
21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)
人口動態調査
2019-05-31 慶應義塾大学経済学部 教授
 独立行政法人日本学術振興会より委託を受けて行う平成30年度国際共同研究事業欧州との社会科学分野における国際共同研究プログラム(ORAプログラム)「こどもの発達過程における教育達成の不平等の変動:6カ国の比較研究 」の一環として、親の社会経済的地位(SES)がこどもの発達と教育達成に与える影響の生成過程の科学的理解と、その結果生じる世代間の社会経済的格差の連鎖を断ち切るための社会福祉政策・教育施策の効果の評価を、日欧米の長期追跡データや大規模データを用いた国際比較を通じて行う。 データの調和による、こどもの不平等に関する国際比較研究